料理を作るように小説を書こう。
Konitaroです。
今日は心療内科の帰り、久しぶりに図書館に行ってきました。
読んでみたい本は、その図書館になかったので取り寄せました。
小野不由美さんの『屍鬼』で、上下巻とも取り寄せました。これで長い通勤時間が楽しみになります。
それまでは同じ作家さんの『緑の我が家』と『華胥の幽夢』を借りたので、これで楽しもうと想います。
今は宮部みゆきさんの『火車』を再読中なので、終わったら早速こちらを読みます。
さてさて、最近は文字を文章を書くことが楽しくて、エッセイは進んでないものの、何か書きたくて仕方がありません。
そんな思いの中、図書館である本を目にしました。
『料理を作るように小説を書こう』
”なんか、いいな”とタイトルを見た瞬間に思いました。
スッと手に取り、借りたい本を入れているカゴへ入れました。
最近、本だけでなく「面白い話」と読んだり見たりすることが楽しいので、自分でもそんなものを書けたらどんなに楽しいだろう、と思っているのです。
なのでもっともっと文章がうまくなりたい、自分の思い描く世界観を表現したい、と渇望しています。
その思いがここ最近のモヤモヤに繋がっているのかな、と思ったりしています。
この本は、自宅で時間を作ってゆっくり読んでいきたいと思っています。
これから自分の可能性がどれだけ広がるかと考えるとワクワクしてきます😉
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