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油そば啜って考えたコト

 本日、再認識日和、朝からずっと片足首より下くるぶしの辺り内側がジンジンして引き摺りながら歩かざるを得ない。
原因は分かっている。
チェーン店で抹茶ジューチュをチュパチュパした後、帰りに油そばをズルズル啜ったからである。

「せーっの!」啜ったからでアルじゃねえーよ!志村後ろばりのレスポンスをありがとう。

一つ言いたいのは私の人生そんな悪い事してないで。

確かに小学生低学年からカップラーメンジャンキーでおかずは冷凍食品ばかり、コンビニおにぎりと菓子パンで育って来た私だ。
高校生の頃は処女だったが、ハンドベーションで何も感じない不感症になってしまった。

そんな事を考える中、そういえば元キャバ嬢とかでタレントの狩野何某さんという“ラーメンイケメンつけ麺一丁前毎度アリー”のギャグで一世風靡した方のパートナーとかでシド&ナンシー風セット売りされていた加藤何とかさんがシングルマザーで子育て奮闘最中に添加物だけで育ててみせる宣言の後、私も芸能ニュースには疎いところあるのだがどうなったのだろうか。その後お子さんはすくすく育ってらっしゃるのだろうか。

忙しいシングルマザーの方が料理というのは実際に難しいというのはあるだろう。
一つのこれ社会で解決していかないといけない大事な問題だと思うのだ。

知り合い、近所や親戚など頼られれば良いと思うのだが中々そうはいかないだろう。

共働きでも育児にかかる時間は昔より増えているのだと聞いた事がある。

コミニティーなのか、そんな現状ならば尚更シングルマザーファザーは大変なはず、されど無責任な凝り固まった考えかも知れないが私は手作りは単純に美味いし喜びがある。
もちろん手作りでも味付けが濃い過ぎたり、素材が人工培養で遺伝子組換えだった場合どうなんだという所はある。
世界的に人口爆発で食糧追いついているのかという面もある。

 こんな低所得者の私栄養が偏っているのか痛風の様な症状があり、久しぶりに昨日は興奮して啜っちゃって足が腫れて今もジンジンしているのだ。
配達終わりにジンジンした脚を抱えながら、昼間配達バイトに興味持った友人から何で配達してんの。と聞かれて、たしかに10年以上前に一万円で買ったボロボロのママチャリで、未だに配達してるんだなと思い至った。

この前修理に自転車屋へ持って行ったところ、これ新しいの買った方が安いですよ。と修理拒否された。何でこんなギリギリ何だろかと再認識した。

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