急な「やっぱり行かない！！」事件
これはよくあるやつなのではないでしょうか、、！
私のインスタグラムの投稿でも好評の投稿の一つです。
「昨日まで行くって言ってたのに、、朝は行くって言ってたやん。」みたいな。
学校に行こう！と思うと、考えなくてはいけないことがいろいろ出てきます。そんな中で「もう行くのやめよう。」と思う時があります。
今回はその原因二つを紹介します。
1.時間割がわからない
2.授業時間がわからない
・一つの授業が何分かわからない。
この二つがわからないのは正直痛すぎます。
途中から行く気持ちも失せますね。
どうすれば不安を取り除けるか
次の日の予定は詳しく聞いておけば大丈夫！
※特に先程の二つ
伝え方はどんなのでも大丈夫です。付箋に書いて見えるところに置いてくれたら大丈夫です。学校に行かないと行っている場合は、行くべき場所だと伝えた上で明日のことを話すといいと思います。
当日の朝も伝えてください。学校に行く行かないの葛藤は正直辛かったのですが、今思えばその葛藤が今の自分を強くしてくれたのだと思います。
また、親として学校と連携をしっかりとっていくことが大事だと思います。
miniコラム 学校は行くべき場所とは
まず、大前提小中学校は義務教育です。行くということが日本人の義務なので、行かないという選択はほとんどないです。
さらに、不登校というのはいいように使えば家庭においても不登校自身もプラスにできます。こんな難しい課題というのはなかなか出会わないからです。不登校を使って、いい家族関係、大好きな自分になれます！
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