神経質とハーブティー
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はぁー
落ち着くなぁ…myハーブティー😌
お湯を注ぐ前も、飲み終わった後も良い香りすぎるティーバッグの香りをクンクンしちゃう☺️♡
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今日は“飽きる”について考えた。
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仕事に あきる
遊びに あきる
味に あきる
景色にあきる
人に あきる。
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飽きるというのは、きっとその人の日常に溶け込み出したからこそ起こることなんだろなと思う。
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私の病気の特徴でもあるし
というか、結局は「私」の特徴なのだけど。
飽きるというより、こだわってしまう。
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様々な出来事、モノ、仕草に本当に敏感だ。
きっと相手はそこまでからっきし思っていないようなことでも
今何気に発した言葉や、その些細な表情を深読みして、私は勝手に傷ついたり、その人に対して何かを諦めたりする。
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もしくは、他の人はそこまでこだわりを持って見ないモノや世界を、ものすごく自分なりのこだわりをもって見極める。
…とか。
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最近は時に「時間」にこだわるようになって
時間というのは、生きている中で流れている時間。
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移動の電車の乗り継ぎがスムーズに行くことを何より気にしていたり
最近はもっぱら近所出没ばかりだけれど、
ひと度都心に出たら、ムダがなく流れるように用事を済まし
電車が混み始めて苦しくなくなる前、夕方の17時までに地元に着地出来ていることが何より安心感があって、気持ちがスッキリする。…ということに気付いたし
そばで行動している母にまで、気にしない気にしないって言われるようにもなってしまった。
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逆に上手くいかないと、すごくイライラして、気が付いたらムダにヘトヘトになってたりする😞
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街路樹のサワサワする音や、季節感のある植物の色に感銘をうけたり
広い空の心地よさに身をゆだねたり。
それこそ、焦ることなんてまるで無く、むしろ焦らないようにあえて過ごす術を昔は心得ていたはずなのに、なんで何だろう。
焦らないことの心地よさでさえ、既に知っているはずなのに。
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自分が人間であって、動物であるということ。
だからこそ感じられる自然の美しさ心地よさ。
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そういうのだけに、今は集中できるようにしたい。
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人間すぎるから、疲れたり、神経質に磨きがかかる事ってあるんじゃないかなって。。。
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わかんないけど。
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穏やかに、ただ優しく生きていたい。優しくされていたい。
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大好きでもったい無くて少しずつ飲んでいるハーブティーを飲んでいる時だけは、唯一自分と向き合ってもこころが良い意味で“無”で、おだやか。
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