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気候変動とタンパク質

9月下旬に近づき漸く暑さも落ち着いてきた感じがあります

そして今年の夏は一段と暑さが増した気がします

私たち一人一人が関心をもって環境問題に向き合わないと、これからもこの異常気象は続きそうです

先日、私が所属しているスピルリナLABで勉強会が行われ、そこでこんな情報がありました

2030年にはタンパク質危機到来!?

・世界人口の増加だったり
・気候変動(暑さの異常気象など)による作物不足
・畜産減少
によりタンパク質の需要と供給のバランスが崩れてしまうというものでした

特に大豆が危機!

そんな中で藻類が再び注目されつつあります
その藻類の一つにタンパク質が豊富な「スピルリナ」があり、私はこのスピルリナに魅了され、タンパク質源として毎日摂り入れています

なぜスピルリナなのか

それは暑さにとても強いからです
暑さの異常気象であってもすくすく育つのです

タンパク質は特に植物性から摂ることがとても大切で、摂りすぎても足りなくても駄目で一食あたりでも適切量があるんですよ

適切量をオーバーすると体重増加に繋がったり、内臓に負担がかかったりします

タンパク質の適切量については次の投稿で書きたいと思います

今日は気候変動とタンパク質についてでした

以下は私がお世話になっているスピルリナ商品です

y.

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