見出し画像

MLMのディストリビューターはインフルエンサーと同じ説

おうち時間楽しんでいますか?
こんです。

最近は多くのネットワーカーが、オンラインアポ、オンラインセミナーに切り替わり、活動していってるのを耳にします!

結果を出してる人は、このご時世でも会える人には会って(感染者が少ない地域)新規を出しているとのことで、やる人はやるんだなと痛感してます。


そして、最近では芸能人もSNSを活用する人がたくさん増え、ビジネスライクな方々もSNSを見る機会がたくさん出てきました。

SNSを見ていると、インフルエンサーの人たちの影響力の高さをとても感じます。

というわけでまずは、インフルエンサーとは何者かを簡単にまとめます。

1.インフルエンサーはコミュニティリーダー

大体インフルエンサーというのは特定のジャンルに対して強い影響力を持っています。


特定のジャンルとは、コスメだったり、ファッションだったり、グルメだったり、ビジネス系だったり、色々ですね。


つまり、インフルエンサーは、特定のジャンルが好きなファン(フォロワー)がいるコミュニティのリーダー的存在であるといえます。

画像2

2.インフルエンサーは新しい広告の形

物余りの時代である日本では、企業からの一方的な広告ではなかなか売れない時代になっています。


企業が一方的に行う「テレビCM」「リスティング広告」など明らかに企業が出しているなという広告には、なかなか消費者は見向きもしないようになっています。


そこで、影響力を持つインフルエンサーを通して、商品・サービスをPRすることが数年前から流行っていますめ。


インフルエンサーのフィルターを通すことで、購買にもつながりやすいと言われています!


既知の人が多いと思いますが、主に2つが特徴かなと思います。

インフルエンサー=ディストリビューター

上記2つの特徴はディストリビューターのリーダーの方が構築しているものと同じであると感じました。

MLMのリーダーは、自分が得意とするジャンルが好きな人が集まってきます。

つまり、コミュニティのリーダーですね。

そして、元々MLMのはじまりは、マーケティング手法として口コミだけで広げていく方法が、画期的であり、全世界に爆発的に広がりました。

この口コミをひも解いていくと、DMとか、電話とか、セールスをすると非効率であるため、消費者に口コミをしてもらうことで、効率よく広げることが出来ます。

つまり、直接企業から製品のPRをするのではなく、消費者に直接広告してもらうことですね。

ディストリビューターは、主催企業の代わりの広告と営業活動を行っているので、インフルエンサーPRとやっていることは同じだと言えます。


最後にまとめると、、、

インフルエンサーは今や、どんどん増えていっています。
一般人が少しの努力とセンスがあれば、影響力を持てる時代ですし、インフルエンサーは一般の方からも憧れられている仕事です。

その反面マルチのディストリビューターは煙たがられているのが現状です。

ディストリビューターの人も、自分自身がインフルエンサーになるという意識を持つことで結果にも繋がっていくと思います!

MLM従事者に少しでも、お役に立てれば幸いです。

MLMに関するご質問、ご相談はツイッターのDMまでお気軽にください。

それではっ!

こん。

いいなと思ったら応援しよう!