“簡単に小麦若葉を栽培できる” がコンセプトですが、一つだけお手数をおかけすることが有ります。 種をまく皿にペーパーを敷いて下さい。 ペーパーはご家庭にある クッキングペーパー 又は、ペーパータオル を使用下さい。 ペーパータオルの場合は薄いので二枚重ねで使用下さい。 皿の内面の寸法でペーパーをカットして下さい。 芯が掛かるようにペーパーの中心をカットして下さい。 ペーパーを皿に敷き水を含ませ密着させて下さい。 これで種まきの下準備の完了です。
種まきから10~14日で収穫できるようになります。 4~5日あたりから 根が出て 芽伸びてきます。 日々大きくなる姿を見ていると、頼もしく思ってきます。 それって 私だけでしょうか? 種まきから種まきから五日目 種まきから9日目 種まきから14日目 お待たせしました。摘み取って下さい。 食べる以外のコンセプト 植物を育てることは ストレス軽減や、リラックス・リフレッシュの効果が期待できます。 小さな種が 根をだし 芽をだし、若葉が伸びてくる姿を眺めているだけで頼も
最大の特徴は、土の代わりにウッドチップ(ひき粉)で栽培・育成します。 卓上で綺麗に、清潔に若葉を栽培・収穫できるシステムポットです。 土に比べ清潔で衛生的で、水分や空気を保持する能力が高く、適切に水分を提供します。種にウッドチップを浅くかけるだけで10~14日後に新鮮な小麦若葉を収穫できます。 また、ウッドチップには 木の香りとフィトンチッドの放出、保水力でのエコ加湿器の機能で リラックス・リフレッシュ出来ます。 試行錯誤の一つ チップ選び もみ殻 もみ炭 竹紛
“ウッドチップと底面給水で小麦若葉を栽培する卓上ポット” スーパーフード・小麦若葉を栽培・育成するオリジナル卓上ポットです。 自分の目・自分の手で、安全に安心して作るポットです。この卓上ポットは、年をまたいだ 試行錯誤の末の答えです。 “ウッドチップと底面給水で小麦若葉を栽培するポット” は、土の代わりにウッドチップを使用して、底面給水方式で小麦若葉を栽培することができるユニークな製品です。 ウッドチップは吸水性と保水力に優れているので、頻繫な水やりは不要です。チップの表
健康のために小麦若葉に注目しました。 小麦若葉は栄養価が高く、スパーフードと言われ美容や免疫力にも良いと言われています。 安心・安全を考慮し自分で栽培したいと思い、室内・卓上で簡単・キレイにウッドチップで栽培できるポットを試行錯誤で開発しました。 このポットなら、水やりや収穫も楽々です。10~14日で摘み取れます。 一般的に収穫した小麦若葉は、絞ってジュースで飲まれているようですが、私は若葉を刻んで一度冷凍保存、食べる分量を解凍し葉そのものを食しています。個人的な素人レシピで