財政、金融の本当の仕組みを知れば詰んでるのがわかる
「なんでお前が金融の本当の仕組みなんか知ってるんだ?」と思うかもしれないが政治家やエセ経済学者が言わないところまで自分で調べたからです。
経済、財政、金融の話は嘘ばかりです。1部の切り取られた情報と嘘情報から論理を組み立ててます。
誰にでもわかるように簡単に書きます。
まず今の金融システムを
「管理通貨制度」
と言います。簡単に言うと
金貸しがお金を作って国や民間に貸す
という狂ったシステムです。
日銀と市中銀行という金貸しがお金を作って貸してるだけで自国通貨という言葉は勘違いさせます。日銀は政府のものではないし市中銀行もです。日銀の権力者は謎ですが世界の支配層(ユダヤ)でしょう。市中銀行に関しては株主は国際金融資本(ユダヤ)です。
自国通貨ではなくユダヤ通貨なのです。
国債の話をします。
国債は主に証券会社が買っています。
エセ経済学者は市中銀行が買ってると言いますがほんのわずかです
名前からして日本の証券会社でないものが多いですが大和証券やみずほ証券も外資で日本の企業ではありません(もともとは日本で乗っ取られたのかも?)
日本マスタートラスト信託銀行というのがあります。ほぼ全ての日本の大企業の筆頭株主です。三菱UFJ銀行の子会社ですが三菱がそもそもユダヤです。
信託銀行なんで投資家が信託銀行を通して株を保有している形になりますがユダヤで間違いないでしょう。
国債を発行して財源を作るというのは国際金融資本(ユダヤ)にお金を借りるということなんですよ。
ちなみにこのシステムを阻止できないよう財政法5条で日銀による国債の直接引き受けを禁止している
本題に入ります。
すでに日本は1100兆円の国債残高があります。毎年、特別会計から国債償還と借換えが行われています。
もし新規の国債も借換債もこのユダヤ証券会社が買わないと言ったら国の財源は税金と保険料や年金がメインです。税金は財源じゃないとかアホなこと言う人が増えてますが財源です。
税金と保険料と年金だけでは返済はすでに無理ですし予算さえ賄えません。
もうわかりますね。日本の経済は全て国際金融資本(ユダヤ)次第ということです。
日本政府に主権はなく内閣や国会で決めれるようなものではないのです。財務省も
入札で買い手がいないと国債は発行できない
と言ってます。電話で確認してみてください。でも当然ですよね。国債は金じゃないんだから買い手がいないと財源には出来ない。
与党でも野党でも誰かこれを言ってる政治家いますか?彼らは知ってますよ。むしろこれを知らないなら無能です。
じゃあ主権はないのに国会で何やってんの?
演劇です
詰んでますね🤕