- 運営しているクリエイター
2021年8月の記事一覧
心の安らぎを得る究極のタイムマネジメント
こんにちは、ナカザトです。8月は自分の薬をつくる、というテーマで心身の調子を整えることができました。
朝のルーティンとして、トランポリンを飛んで、毎日の計画を朝にたてています。その計画を立てるのに参考にしている本がこちら。
この本で言っていることはとてもシンプルです。
一番大切なものを一番大切にするそのために、自分が何を一番大切にしているのか?という価値観を見つけることが大切だと冒頭でかかれ
モヤモヤを解消し、報酬をあげて気持ちよく仕事を進める方法
今日はフリーランスとして働くある友人がモヤモヤしているというので、その対策について考えてみました。
お悩みはこんな感じです(デフォルメしています)
固定給をもらってフリーランスとして仕事をしているAさん。クライアントとん関係性は良いのですが、クライアントのやりたいことが多くて振り回されている感覚があって疲れてきてしまった。仕事量は増えているけど報酬も変わらないのでなんとかしたい。なんとかしたい
EQを高める。気持ちを観察できるようになろう
「1年で300日調子が悪い」と自覚してから、自分の習慣を見直してみたら、案外調子がよくなってきました。ところが・・・娘が火曜日の午後から熱を出して、ずっと在宅保育です。(笑)でも、自分の調子を整えているので、先月までより娘とうまく付き合えている気がします。
ここ数ヶ月、物心ついた娘が私と一緒にいる時だけ泣き叫んだり赤ちゃんがえりするような感じでしたが、8月になって娘が少し落ち着いてきた気がします
1年のうち10カ月は調子が悪い。そんな人間はどうやって生きているのか。
こんにちは、一年のうち300日は調子が悪いというと、そんなに動いてるのに⁈そんなに色々やってるのに?!と驚かれます。
いや…見てる時しが動いてないと言ってもいいくらい、動いてないです。発信してない時はとても人に見せられない状態の時、、、と言っても過言ではないです。
それで、私が数少ない動ける貴重な時に何をしてるかというと、種まき。
水やりとか肥料は他の人に頼んでる事が多いけど、私はとにかく毎日
じぶんの薬をつくる⑧あの頃欲しかった未来が今
こんばんは。今日も毎日更新のnote、今日はギリギリです。
年間300日ほどの「あ〜今日もなんか調子が出なかった」という毎日を変えるために、noteでじぶんの薬を作っています。
習慣を変えて調子を整える、ということまでは①〜⑤までの記事でだいぶ整ってきたので、今日はちょっとライトな話題を。
成人して、すっかり音楽を聞かなくなったのですが、好きな人がいるときだけはよく曲を聞くんです。「あの頃の歌
じぶんの薬をつくる⑦何が幸せか
夏の青空が気持ち良すぎて「幸せだなぁ」とつい言葉にしてしまった。
娘が今日でちょうど1歳半なのですが、はじめて長い間トコトコと歩いて見せてくれました。
ここ毎日、朝のルーチンを整えて、今日はこれだけやれたら合格💯というラインを決めて毎日タスクを進めています。
久々に手帳にタスクを書きつけて、それがすべて消し込まれると満足感がありました。
自分の薬をつくると決めて19日目、noteも毎日欠かさ
じぶんの薬をつくる⑥調子に乗りすぎない
1年のうち300日不調・・・という自分の不調を改善しようと取り組み始めて1週間。あっという間でしたが、最近は驚くほど調子がいいんです。あれ、不調だったっけ?というくらい。
調子に乗りすぎて、「オンラインサロンやろうかな」とか、かつて失敗してしんどい思いをしたことを、また繰り返しそうな気がしています。
今日は、そのオンラインサロンの面白いアイデアがまた湧いてきて、数人に面白いでしょ、とメッセージ
じぶんの薬をつくる⑥『無MU』鈴木祐さんを読んでみた
1年のうち300日が不調の自分をなんとかしたいと思いたち、坂口恭平さんの『躁鬱大学』と『じぶんの薬をつくる』を参考に自分の薬を作りはじめました。
プライベートでは一児の母、株式会社女子マネというオンラインサロンの運営サポートの会社の代表です。現在起業して5年目。もうすぐ6年目に突入します。
今日はこんな良書を発見しました。「無MU」
サイエンスライターの鈴木祐さんの本。適職の本など彼の本はほとん
じぶんの薬をつくる⑤環境をつくる:オンラインサロンを主催する
こんにちは、今日はちょっと躁状態なのでテンションが上がっています。
そういう上がったテンションの勢いで、今朝一つ思いついたことがあるので、そちらをアウトプットしてみようと思います。
2週間くらい寝かせて・・・それでもやりたいと思えていたら(笑)、募集をしてみるかもしれません。
オンラインサロンの立ち上げのコンサルティングや運営サポートをしているのですが、その私がオンラインサロンを一般向けには
じぶんの薬をつくる④日課をもつ
こんにちは。中里桃子です。1年のうち300日はスランプ状態の自分を変えたいと思って、noteに記録をしながら「じぶんの薬」を作り始めました。自分取説とでも言いましょうか。今日はシリーズ4作目。
日課を持つ、ということについて。
坂口恭平さんの本などを参考にしながら、自分なりにアウトプットをしてゆきますね。そして、自分のなかの呟きになっているので、ここから口調が変わります。笑
日課を持つ『躁鬱
じぶんの薬をつくる③落ち込む原因をなくす
こんばんは、女子マネの中里です。
昨晩、娘が寝るまえにnoteを更新していたら
泣かれてしまったので
今日はこの時間に書いています。(早めの17時)
今日は、落ち込む原因をなくす
というテーマで書いてみます。
原因は明らかです。
落ち込む原因=やれることをやりきらなかった時
毎月、たくさんのアイデアを思いつきます。
販売プランも企画もたくさん浮かぶのですが
思いついても形にするパワーが残っ
じぶんの薬をつくる.私の取説②調子のいい時はどんな時か。
こんばんは。8月は「じぶんの薬をつくる」というテーマで、noteを書いています。発端は、1年のうち8割以上が調子がわるい日です」と告白したところからです。
大学生くらいの時から「あーずっと気分が晴れないなぁ。鬱々するなぁ」という日がずーっと続いていて、「今日もいまいちだったなぁ」と思う日が1年のうち300日くらいあります。
・・・ということを、8月の頭にFacebookの友達限定で書いたところ