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【みんはや】復習してSランク定着するぞ! Part4

こんにちは。クイズゲームアプリ「みんなで早押しクイズ(みんはや)」の対策復習の第4回です。

今回もクイズの定番のノーベル賞です。
ただしすべて覚えるのは厳しいので日本人受賞者に絞って1行ずつにまとめます。(Copilotさんにまとめてもらいました)


<1900年~>

  1. 湯川秀樹 (1949年、物理学賞) - 中間子理論の提唱

  2. 朝永振一郎 (1965年、物理学賞) - 量子電磁力学に関する研究

  3. 川端康成 (1968年、文学賞) - 「雪国」「千羽鶴」など

  4. 江崎玲於奈 (1973年、物理学賞) - 半導体トンネル効果の発見

  5. 佐藤栄作 (1974年、平和賞) - 日中戦争の終結に向けた外交努力

  6. 福井謙一 (1981年、化学賞) - 化学反応の理論的研究

  7. 利根川進 (1987年、生理学・医学賞) - 免疫の遺伝的原理の解明

  8. 大江健三郎 (1994年、文学賞) - 「個人的な体験」など

<2000年~>

  1. 白川英樹 (2000年、化学賞) - 導電性ポリマーの発見

  2. 野依良治 (2001年、化学賞) - 不斉合成の研究

  3. 小柴昌俊 (2002年、物理学賞) - 宇宙ニュートリノの検出

  4. 田中耕一 (2002年、化学賞) - 質量分析法の開発

  5. 南部陽一郎 (2008年、物理学賞) - 自発的対称性の破れの発見

  6. 小林誠 (2008年、物理学賞) - 対称性の破れとクォークの発見

  7. 益川敏英 (2008年、物理学賞) - 同上

  8. 下村脩 (2008年、化学賞) - 緑色蛍光タンパク質(GFP)の発見

<2010年~>

  1. 鈴木章 (2010年、化学賞) - パラジウム触媒を用いたクロスカップリング反応の研究

  2. 根岸英一 (2010年、化学賞) - 同上

  3. 山中伸弥 (2012年、生理学・医学賞) - iPS細胞の開発

  4. 赤崎勇 (2014年、物理学賞) - 青色LEDの発明

  5. 天野浩 (2014年、物理学賞) - 同上

  6. 中村修二 (2014年、物理学賞) - 同上

  7. 大村智 (2015年、生理学・医学賞) - イベルメクチンの開発

  8. 梶田隆章 (2015年、物理学賞) - ニュートリノ振動の発見

  9. 大隅良典 (2016年、生理学・医学賞) - オートファジーのメカニズムの解明

  10. 本庶佑 (2018年、生理学・医学賞) - 免疫チェックポイント阻害剤の発見

  11. 吉野彰 (2019年、化学賞) - リチウムイオン電池の開発

  12. 真鍋淑郎 (2021年、物理学賞) - 地球気候システムによる地球温暖化予測

計28名。日本人は人数としては世界7位とのことでした。
ちなみに賞ごとの人数としては以下。
・物理学賞:12人
・化学賞:8人
・生理学・医学賞:5人
・文学賞:2人
・平和賞:1人
・経済学賞:0人 

今回は以上です。
感覚としては、古い年代の受賞者のほうが出題されやすい気がするのでしっかり覚えておきましょう。

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