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【ガンプラ】塗装初挑戦の記録〜前置き・仮組み編〜

こんにちは。最近は子育てに忙しく、本当に久々の投稿になりました。
これからまた投稿頻度増やせたらいいなと思う今日この頃。。。

~前置き~

さて今回は、ガンプラの塗装に初挑戦したので、その記録をここに残そうと思います。

きっかけはYouTubeで「イラスト風ガンプラを作る」動画を見たことです。
私は子供のときから数年前までいくつか組んだことはあるのですが、素組みに毛が生えたくらいで塗装までは至りませんでした。
数年前に買った積みガンプラが収納に眠っている中、最近その動画を見て火がついたわけです。
昔に比べてお手本はネットにいっぱいあるし、経済的ハードルも低くなっていたのも後押ししましたね。

今回のガンプラ制作では以下の目標達成を目指します!

目標1:ゲート・合わせ目をきれいに消す
目標2:水性アクリル塗料で筆塗りをする
目標3:影など重ね塗りして、箱絵のようなアニメ風に仕上げる

見よう見まねの初挑戦ですので、生暖かい目で見てやってください。
これからガンプラ始めようとしている方には、何か参考になれば幸い。


~仮組み編~

早速作っていきましょう。
記念すべき最初のキットは「HGUC シャア専用ズゴック」。
昔会社のビンゴの余りでもらったものですが、構造が複雑じゃなさそうだし、劇場版SEEDで活躍もあったので今回採用します。

HGUCシャア専用ズゴック。この箱絵みたいに塗装したい

まあ仮組みは個人的に新しいことは特にないので、ニッパーだけ使ってちゃちゃっと組んでいきます。

完成。

箱と同じ立ち絵にしてみた。デカールなし。

あ、一点だけ新しいことやっていてダボ穴の加工だけやってます。
今までなら、あとゲート処理くらいしかしてなかったので不要でしたが、塗装するときにばらすかも。。。と思って今回やってみました。

ダボ穴に切れ込みを入れて後でバラシ易く

あと撮影ブースも簡単に作ってみました。
ネットを参考に、材料を100均でそろえて作成。
さっきの仮組みの写真がそうですが、どうでしょうか?
光の当て方には研究が必要そう。。。


前置き、仮組み編は以上です。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
次回 ~表面処理編~ へ続く。。。

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