『生活のこと』〜強制力に頼る〜

ここ最近、慌ただしく日々が過ぎ去っていきます。

目の前のタスクをこなすことが必死で
日々を振り返る余裕もありません。

このままでは、
なんのために友達や家族とお別れをして上京したのかわかりません。

こんな時は私は生活を思いっきり変えることを行っております。
つまり強制的に生活を変えることです。

強制的に生活を変えるツールとして、
引っ越しが1番強制力が生まれます。

私の引っ越しのやり方は、
まずは退去日を決めて退去届けを管理会社に出すことを最初に行ってます。

退去日が決まれば、
逆算して内見や契約の順序も強制力を使って行えます。

そして、何より、
自分の人生を再度構築する強制力が生まれます。

生活を変えるために強制力を使う

他の例として、
体重を減らしたい→パーソナルジムに入会してスケジューリングする。
仕事で成果を出したい→コーチと契約する。

私自身の頭の中には、
理性が好きな自分と行動が好きな自分が2人いると思います。
気づけば理性が好きな自分が行動好きな自分を上回ってしまう。

ためには、
理性が好きな自分を抑え込んで、
行動が好きな自分を解放してみたらいかがでしょうか。