子供のころに読んでいたクリスマス本。
クリスマスの本についてあらためて。
古い思い出から載せていきます。
まずはノンタンシリーズ。
私の記憶では「ノンタンのクリスマス」だったのだが、違ったみたい。たぶん、私が勝手にこの本にあだ名をつけていた。
ノンタンなら「ノンタンぶらんこのせて」みたいな題名のものの方が好きでした。
続きましてメロディ絵本。
開けたら確か「ジングルベル」?が流れてきていたような。
基本おもちゃやゲームを買ってくれない家庭だったので、この本を開けるたびに最新の機械を触っているような気持ちになりました。
出た!今でも持っているやつ。
のばらの村のねずみたちにはある程度雪が降ったらパーティーをするしきたりがあるのですが、まさかの会場の建設からやるんですよ。
お料理はどれもジューシーでおいしそう。絵が緻密!
私はこの本への執着が強く、はんこまで押しています( ´艸`)。
そんな私に姉が英語版をイギリスから送ってきてくれたことも。
もちろん、今でも持っています。
あれ、これクリスマス本じゃないな( ´艸`)。
最近、日本で復刻版が出たようですが、少しお色が薄目。
題名も少し変わった模様。
小学生のころ、冬休みの初めにNHKで映画を放送していて知ったこのスタンダード作品。
私が持っていたものとは違いますが。まあ、クリスマスの一般教養みたいなものでしょうな。堀江貴文さんがミュージカルにしていますよね。観てみたい。
何だかクリスマスになったらそのような本を買わなくてはならないと思っていた中学生のころに購入。表紙が素敵だったんです。そうこれこれ。
内容は覚えていません。あらすじ読んだら少し悲しいお話だった模様。
世の中、村上春樹の本が流行っているみたいだからって買った本。
そう、たぶん、これ持ってた。絵の通り羊男がドーナツ食べてたな。それくらいしか覚えていない。村上春樹の本は後にも先にもこれしか読んだことがない。ええ、村上なら「龍」派です。「龍」が司会のテレビ東京「カンブリア宮殿」の録画がたまって消費しきれていません。
クリスマスっぽいことをやってみました。