忘れた自分

子供たちが育っていく過程
でずっとその時々の思いを文字起こしして「私」を表現し続けてきたはずなのに

実際は常に自分を見失い続けて

明らかに無理をし続けていた

身近な人はみんな「あなたは無理している」って気がついてた

それに自分で気が付けず、心が「無理」と言った時初めて、自覚した。

母親の自分だけを表現し続けて
「わたし」はどこかに消えていた

余白が全然ない20代だった。

30代、ひとつ山を乗り越えた私が
大切にしたいのはなにより「わたし」
その先に子供たちの幸せな人生があることを忘れてはいけない🙏

先日読んだ本の中で
人は本当に苦しくなったときに
1、死ぬこと
2、信仰すること
3、笑うこと
を選ぶとか

ぜひとも笑うことを選ぶ人生を選択したい🙏

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