Amazon TAXからメール→件名: ご対応ください: 更新された米国の税務情報が必要です
ども！Kindle出版しているこまおです。この記事は書いて良いか迷ったのですが。。。今回は勇気を出して投稿してみました！ことの発端はこのメール⬇️
何かAmazonから見慣れぬ宛名とメール件名、、、開いてみると⬇️
対応しないと駄目なやつじゃん！見落とさないで良かった〜という感じです。読んでみると対応しないと期限が切れてマズイことになる内容でした。。。
💘この記事はこんな人が対象です！
・Amazon TAXから税務調査のメールがきた
・そのインタビューフォームの更新方法がわからない
実は夏ごろ、同じような税務関連の更新をしていました。なので対応済みと思って更新しない危険がありました。
Kindle出版をされている方は、このようなメールを見逃していないか確認してみてください。もしかしたら人によって更新日は違うかもしれませんが念のため！
✅️KDPアカウントで確認
まずはAmazonのKDPアカウント→税務調査で確認してみましょう。画面のファーストビューは、おだやかな印象ですｗ
税に関する情報をクリックするとページ下部にこのようなアラートが2つ。。。あきらかに①が更新しなければいけないフォームのアラートでした（汗）
✅️税金フォームを更新
税金フォームを更新をクリックすると、何やらプロンプト（呪文）な画面に。。。モザイクだらけですみません（汗）何が個人情報なのか、わからなかったため怪しい英数字はすべてモザイクにしていますm( _ _ )m
どうやらチェックをしないとフォーム更新されない感じですが、偽証罪と言われても。。。泣く泣くAmazon様の言う通りにチェック。
チェックすると、さらに下にチェック項目が出現。IRSやら偽証罪やら宣誓などの言葉が飛び交い、まるで法廷にたっている被告人のような気持ちになってきました(T_T)
✅️署名入力には要注意！
最後に名前を入力して終わりかと思いきや･･･エラーに。漢字やカタカナでいれましたが一致しないとエラーに。名前と苗字の間に全角や半角のスペースを入れたり入れなかったり←でもエラー（泣）
署名は税務プロフィール欄で確認
試行錯誤していましたが全然だめ。。。もう一度アカウントの税務プロフィールに戻ってみました。あっ💡これかも！
その税務プロフィール欄の氏名には英語で名前が記載されていました。アルファベット（英語で半角）だったんか〜い！！！その身元情報にあった住所などの情報はすべて英数字で記載されていました。完全に忘れていますね💦
この氏名欄の内容をコピペして再度チャレンジ。エラーが出てないので成功です！そしてフォームを更新ボタンをクリック。
フォーム更新が完了したようです＼(^o^)／
最初にもどるとアカウントの税務調査のアラートが減ってました。
もうこれで税務調査は安心です！良かった〜
✅️まとめ文
以上です！これでAmazon TAXから次のようなメールが来ても安心ですね。
件名：ご対応ください: 更新された米国の税務情報が必要です
対策としては次の3点でした。
KDPアカウントで確認する
税金フォームを更新する
署名入力には要注意！←英語です
一緒に充実した副業ライフを送りましょう！
それではまた(^O^)／
この記事はAI作成＆リライトしています。私の実体験がメインですが、不正確な情報が含まれる可能性があります。またAmazonやA8ネットなどのアフィリエイト広告が貼られていますので、あらかじめご了承ください。
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