日記 9/21 ポスクロ始めた。今日がひいおばあちゃんの命日になった。
生活
睡眠→20時寝、2時起き。6時間睡眠。足が乾燥して痒くて目が覚めた。保湿しないと……。
朝ごはん→コーヒー。鶏肉の塩麹焼き、キャベツの千切り。
昼ごはん→なし。
夜ごはん→ヨーグルト。焼きナス。ご飯。
体重→55.6kg（2時半計測）
昨日いっぱいご飯食べたのにそんなに体重変わってないな。
歩数→1713歩
ToDo
やりたいこと
・花の水換え
・換気
・就労支援（在宅）
・キャベツの千切りいっぱい食べる
・文フリのリスト印刷
・1万歩歩く
・読書
できたこと
・換気
・花の水換え
・キャベツの千切り食べる
・ポストカード5枚書く
できなかったこと
・1万歩歩く→鬱ひどくて無理だった。
・読書→気分じゃない……。
・文フリのリスト→行かなくなったから印刷しなくて良くなった。
腰が痛い！
右足の親指が麻痺してる事件から4日？5日？ぐらい。昨日の夜寝る時ぐらいから腰がズキズキと痛みだした。特に重たい荷物を持ったり、変な体勢はしていない（まあ猫背なので常に変な体勢ではあるのだが）ので、これはもしかするとヘルニアかもしれないと思っている。だとしたら嫌だな〜。不治じゃないですか……。
ポスクロ始めた
以前、「文通村」が気になると書いてから約8ヶ月が経った。未だにうっすら文通したい欲がある。
で、他の人の書いたnoteを読んでいるとたまに「ポスクロ用のポストカードを購入してきました〜」などと書かれていることがあって、ぽ、ポスクロ？ポスフール？みたいなよく分からない存在だと勝手に位置付けていたんだけど、調べてみたらどうやら、
Postcrossing (ポストクロッシング) は、世界中の人とポストカードを送りあうことができるサービスです。
世界中の人とポストカードで文通するサービスらしい！サービスが無料なのも嬉しいポイント。
美術館とか旅行に行った時にポストカードを買うのが趣味なのだが、日本っぽい柄のは避けて来たので、これを機に買ってみるのもいいなあと思った。
ただ、英語が中学英語すら出来ないのでそこがちょっと心配である。中2で学校をリタイアしているので。
とりあえず、深夜テンションで始めてみた。
アメリカの人へ。
私はこのサービス（ポスクロ）を使うのが初めてです、と書いた
ドイツの人へ。
と翻訳に頼りつつ書いた
これまたアメリカの人へ。
好きなものの一つに「懐かしい絵画」とあったのでいいかな？と
あともう1枚、地元の風景の写真をコンビニでハガキに印刷してきて、それをチェコの人に送る。このチェコの人はプロフィールに「あれやだ！これやだ！」と書いていて、ちょっと困った。海外の人っぽい。
今のところ対応言語が英語の人達が出てきてるけど、自分のプロフィールに日本語、英語、中国語と書いているのでいつか中国の人とも出会うかな。
郵便局開く時間になったら切手の値段聞いて発送してこようと思う。
私が見ていたまとめサイトだと70円と書かれているんだけど、どうやら値上がりして今90円？で、更に10/1からの値上げで100円？になるらしいので、今いくらなのか分からないのだ。
調べたところ、凡そエアメールは3週間程度で着くらしいので、返事が帰ってくる頃には来月になっているね。楽しみだなー。
鬱になった
彼氏と喧嘩して鬱になった。自分の存在意義が分からなくなる。胸がビリビリと裂ける音と痛みがした。
飛び降りようかなと思って非常階段の8階（即死できると聞いたことがあるから）から外を眺めたら、飛べそうな気がしたけど、下に何があるか確認しようと思って下見たら高くて怖くなってやめた。ちなみに1辺は車が止まってたり貯水タンク？があったりしたのでこっちは飛べないなと思った。もう1辺は何も無いコンクリートの地面が見えたので、もし死ぬならこっちにする。
ひいおばあちゃんが亡くなった
100歳のひいおばあちゃん。5人兄弟の長女で、最後まで生きてた。自分の妹弟が結婚していくのを見送ってから結婚したので、ひいおばあちゃんとおばあちゃんは結構年齢が離れているらしい。
明後日、地元に帰って最期に顔を見ようと思ってたんだけど、数日前に点滴もできないくらい弱ってしまって、緩やかに亡くなった。
中学卒業と共に関東に引越し、北海道に戻ってきたときには次にコロナになって、入居してた施設に面会に行けなくなり、多分10年近く会えてなかった。死に目にも会えなかった。
肉と魚が嫌いなのに三ツ矢サイダーが好きで、認知症になる前、道営住宅で一人暮らししてた頃はたまに差し入れでケースで買った三ツ矢サイダーを持って行ったりしてて、（私の記憶の中だと）ほんのり丸みがあるひいおばあちゃんだったけど、きっと最期は痩せてしまったんだろうな。
会いに行くといつも隠しているへそくりからお小遣いを握らせてきて、おばあちゃんとお母さんに怒られてた。
ひいおばあちゃんの子供、つまり私のおばあちゃんには兄弟がいるけど、その人は長らく未婚で、40過ぎに事実婚になったから子供がいなくて、ひいおばあちゃんからしたらひ孫は私だけだったんだなあ、と思う。
ひいおばあちゃんなりにひ孫を喜ばせるため、行く時はお菓子とか買っておいてくれてたし、なんか一緒にお手製のお手玉で遊んだりしたこともあるな。
その、認知症になる数年前に転倒して腰の骨を折って車椅子生活になり、週に2~3回デイサービスに行ってたけど、その時は絶対にウイッグ？とメイクを欠かさなかった。乙女なひいおばあちゃんだった。
わたしはきっと100歳まで生きることが出来ないから、ひいおばあちゃんが最期苦しむことなく老衰で天寿を全うしたのが嬉しいよ。
それでは。
2024-09-21