土木公務員の港湾・都市公園が面白くなる魅力向上の取組み
おはようございます。
ますます仕事を楽しみたい小松です。
今日は真面目なお仕事の話しです。
コロナ禍の影響もあり利用状況が芳しくない港湾施設である水俣港。活用促進に向けた魅力向上の取組みについて、本記事で紹介します。
コロナウィルスの5類移行に伴い、交流人口の拡大が見込まれる中、水俣港の百間地区船だまりに整備したビジターバース(浮桟橋)の活用促進のため、積極的に情報発信等を展開しています。
○これまでの具体的な取組み
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