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YUKIusagi
2021年4月13日 12:03
こんにちは。ゆきうさぎです。倉持麟太郎氏の『リベラルの敵はリベラルにあり』を読了しました。この本は、日本の政治が膠着状態にあることを非常によく言語化されていると思います。感想を交えながら内容を紹介したいと思います。【はじめに】倉持麟太郎氏は、本著の中のはじめにの部分で「リベラル」と思想自認していると書いています。〝現在、日本に真のリベラル勢力が存在するのかという根本的な問題も含めて、