理想像と現状
自宅でお休みをしていると病気のこと、仕事のこと、生活のことなど頭のなかがなかなか整理がつかなくなる。
そんななか頭のなかを少し紙に書き出してみた。
○いまの自分の思い描く姿(理想像)
身体に無理なく、社会活動(生活、仕事、趣味)を送れている状態
病気と付き合いながらも、外にでて仕事をしたり、お出かけをしたり、もう少し社会のなかで人と付き合うことをしたいなと思うこの頃。
○現状はどうなのか。
・病気がみつかり休職している。
・休職前と同じ条件で働くことが難しい。
・休職前よりも外出活動が減少している。
・休職している為、収入なし。
○理想像と現状のギャップ(問題点)
・足腰に負担のかかる業務内容
・物理的距離が遠い
・痺れ、感覚鈍化等身体的な制限がかかっている
・転倒リスク、ケガのしやすさ
・病気の認知と配慮
問題点を改善させるためには身体に無理のない仕事をすることが一番。
病気を抱えていて、どうなるのか分からない将来への不安からきちんとした判断、決断を下すことが出来ずにいる。
もう少し経験のある周囲の人とよく話しをしながら将来を考えていきたい。