【休職記】面談
１ヶ月振りの職場
これまで、定期的に上司と連絡は取ってきました。今回は職場で直接お会いして、現状(病状)や今後の話しをしてきました。
職場に向かうのに普段使っていたバスや電車といった通勤経路を移動するのに懐かしさを感じた。
職場に近づくにつれて緊張していた。だけど、職場に到着すると意外とすんなり職場のインターホンを押すことができた。
面談
面談をするにあたり、何を話したらいいか分からなくならないように、予め経過や病状等を資料にまとめ上司にお渡ししました。
当然だけど、会社側と雇用契約を結んでいる。
その契約内容が難しくて、変更したいのならば勤務日数や時間、業務内容等を労働者側からどのくらい出来るのか具体的な提示をしてほしい。
会社側はその判断材料を基に今後、契約できるのかを決めていくとの事。
実際に職場に行ってみて、行くだけで疲れたし、その上で１日働くってどうなんだろうってって色々と考えさせられた。
今後の予定
年明けの次の診察後に再び会社と話しをするので、それまでに具体的にどれくらいやれるのかを考える。