体の悪さ身体の悪さ

脊髄を手術した影響により慢性的な腰痛、右脚太腿の感覚鈍化、痺れがある。


10月下旬からその持病が悪化して、足腰が思うように動かない。歩くのもすり足のようなペタペタ歩きになってしまっている。


階段を登るの手すりをつかまりながら。
1日の終わり駅のホームに立っていても足に力が入らず、ふらついてしまう。


職場にいても「すり足になってるけど大丈夫?」って聞かれ「最近、足腰の調子良くなくて」としか答えられない。


そんな「体」の悪さに気を取られてか心も含めた「身体」の調子の悪さを感じる。


これまで出来ていたことが出来なくなる。
上司に確認すべきことを怠る。
上司の顔色、声色が気になる。
迷惑をかけているとネガティブ感情に。
楽しいイベントも楽しいと思えない。


などなど素直に書くと身体の調子の悪さが表面化される。


一心同体


という言葉があるように体と心は一つ。


どちらも大切にしてあげないと健康な状態とはいえないね。

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