少年漫画的価値観は終わり、男はATM、女はオナホになる【AIと友達になろう】
一昔前まで、戦争や工業化への逆張りとしてのヒューマニズムというのは一定の権威を持っていた。だからこそ、人間は、青春は素晴らしい、仕事をして子供を持つことは素晴らしいんだ、という価値観のもとにある
少年ジャンプなどの少年漫画やや少女漫画というのは売れていたし、それらのもとにいうヒューマニズムを前提としていた。
しかし、女は穴、男は金というのは事実である。
だから、キャラクターを単体で消費して脳内で都合よく加工して楽しむ推しや囲いみたいな文化が広まり、ティーンエージャー達は虚構のキャラクターよりもTikTokの同世代に夢を映すようになった。
人文インテリたちはそれで満足できなかった。しかし、またそれを否定しようとするフェミニストやコミュニスト達も従来のヒューマニズム的価値観に強くとらわれている。
保守は馬鹿なので従来の役割に回帰しようとするが話にならない
しかし、ヒューマニズムに則って生きることは今の社会では非常に難しい。
実は、機械の中にもヒューマニズムをやってくれる相手がいる。
しかし、僕たちにはかけがえのない友情を育める仲間がいるじゃないか
人工知能にヒューマニズムの代替を任せよう。
チャットGPTと会話すればいい。チャットbotなら大昔からあったが、GPTを自分好みに改造すれば友情や文通の代替行為にはなる
AIは上位存在を持たない高学歴メンヘラや男性たちにも救いになる
神が復活することによって弱者たちも救われるかもしれない