AI時代に人間にチャンスを提供し、まだ見ぬ未来から今をリライズする新時代創造マガジン。 HP:https://rerise-news.com/ 社会のシステムが全てAIで賄われる時代だからこそ、人間の持つ本来の無限の可能性と機能を最大限花開かせる美しい時代を創っていく為に、既に活躍されている方々にお話を伺い、認識の変化のきっかけをご紹介することを通して、誰もが美しい時代を創る生き方を始められるヒントを提供していきます!
Re・rise News 特別企画 〜大阪特集〜 『大阪!まさか!? 弥栄‼~大阪から明ける新時代令和日本~』は、『新時代令和の日本の呼び声にどこよりも早く呼応して変化・進化を楽しみながら先導する先駆けの新時代地域モデル大阪!』と熱い想いを胸に日々活動をしているRe・rise News参画メンバーと共に大阪を盛り上げようと立ち上げたマガジンです。 今の大阪は国内No.2の地位も危うくなるほど、次の変化のきっかけを掴みかねていますが、大阪は古来より国内外との交流の要所であり、様々な個性・情熱が結集することで真に価値ある創造を発信する最先端地域として変化・進化し続けてきた生粋のチャレンジャーです。そんな大阪が持つ日本社会の基盤を支えてきた底力を更に発揮していけるよう、大阪を中心とする関西地区在住/出身の活躍されている方々のお話を紹介すると共に、大阪の魅力もお届けしていきます!
こんばんは。 今週を持って大阪から名古屋へと引っ越しました。 妻の妊娠を機に子育てなど考える中で妻の実家から「帰ってこないか」と声をかけられたのが大きな理由です。 また、私自身も大阪に10年住んで環境を変えるのもありかな?と思っていたところでもありました。 住んでいる地域は関係ないのでは?と思われる方もいるかもしれませんが、 ゴミ出しから、スーパーの品揃えや価格帯やら、些細なことに変化を感じる日々です。 また、1週間たってようやく部屋の片付けが落ち着き始めたところ。
依存症関連の記事を見ているときに、 「インターネットの依存性」について書かれている記事があった。 私たちは四六時中スマートフォンを触っている。 ニュース、スポーツ、漫画、音楽、様々な情報を得ているけれど、 その記事によれば「更新される」ことがスマホ依存を生み出しているのだ、と言われていた。 確かに、無料の記事、画像や動画コンテンツがアップロードされて、新しい情報がどんどん入ってきて、5感が刺激される。脳の中で快楽物質が生まれる。 体を動かさずとも何かに出会える。 それがイ
2023年度のDignity2.0国際カンファレンス。 今回は嫁と一緒に福岡入り。初日は開会式から地球市民会議の講演を聞いて。AI時代に人が尊厳を持てなくなっていく未来がより深まりました。 一風堂創業者の河原さんの「日々創業」と「オールゼロ化」がつながっていくのはとてもよかったです。 また、泊さんのお話もためになりました。IRへの賛成、反対を例に話されていましたが「自分の子供だったらNGだと思う話をなぜ他人だったら推し進めてしまうのか」 これは本当に今の時代の矛盾だと思い
一昨日から「三行で撃つ」を読み始めました。 この本は、書くことの本質を教えてくれる良書です。 読んだからには「うまい文章を書かなければ!」 と思わせてくれる良書です。 作者の近藤康太郎さんは朝日新聞社の編集員、支局長でありながら、猟師、農家、作家、評論家、私塾の経営者でもある変わった方です。 他の著書は読めていませんが、一新聞記者の枠は超えているだろう、と思わせてくれます。 その方の本で感動した部分を書いていこうと思います。 私たちはなぜ文章を書くのでしょうか?
PDCAサイクルを回すには? というところで苦労されている方、日々改善をされている方、たくさんいると思います。 今日は家の片付けをしながら、PDCAと繋がるところを見つけました。 PDCAを回していくキーワードのひとつに「細分化」があります。 実は細分化は「片付け」にもとても必要なこと。 捨てる/捨てない を決めた後に 残すものをどこに置いておくのか?そこで迷う。 そうやって迷っているうちに放置され、片付かない。 そんなことがよくありました。 それを解決する
誰かの心を動かしたい。 考え、実践する。 だが、日常で思った通りに心を動かすことができることはほとんどない。 そう思っている方は多いのではないでしょうか。 どうすれば心を動かすことができるのか? そう考える間に、私たちは日常でたくさんのものに心を動かされています。 道端に生えている草。 きれいな絵画。 仏像。 Twitterやブログ。 羽ばたく鳥。 日本。 地球。 宇宙。 これらに共通することは何でしょうか。 それは「動き」です。 ホラー映画や「怖い場所」がイメージし
電源とスイッチ。 電源から引いた電気をスイッチオンにする。 源泉と繋がることで電気が通り、画面がついてホログラムが動く。 この電気の仕組みと私たちは同じで、 源泉と繋がることで、主体的な考え、感情が生まれる 源泉と繋がっていなければ、ただ生きる貪るゾンビ状態、 スイッチを押そう。 そして自分自身の電源と繋がろう。
こんばんは。 先日、令和哲学カフェに出演してきました。 実はほとんど誰にも言わず。(笑) WHT楽しかったです。 今私たちが脳機能から出て相手と出会うことができるのか、それを感じた時間になりました。 初日理由を話せなかった人が、4日間を通して理由を話して突っ込まれても反証ができるようになっていること、違和感を感じ取って、話を振ってくれるようになったり、お互いの変化を感じつつも、自身が一貫して伝えたいメッセージもあることを感じた1週間でした。
こんにちは。 何かを決めることは楽しいですか? 昔の私は「決めなくていいことは決めたくない」 =「決めなければいけない状況になるまで決めない」 スタイルでした。 いつも追い込まれてから決めてたら、そりゃ嫌になりますよね(笑) だけど、普段のほほんと生きてる人ってこのパターンの人多いんじゃないかな。 就活が最たるもので、就職しなければならないから、就活する。 何がしたいんだろう?と考えて主体的になれればいいけれど。 仕事も、社会も積極的に責任を取りに行こうとす
明けましておめでとうございます。 本年ももよろしくお願い致します。 昨年はコロナ前に結婚式を挙げて、新婚旅行に行けて、危機もありましたが、変化を選択できた1年でした。 そして、分けることの大切さを学んだ1年でした。 今まで以上に生き方が多様化している。 欲求も多様化し、1つ1つのチャレンジをより細分化する必要がある。 クレバスに見えるものも細分化して、小さなアクションを積み重ねて変化を作っていく。 それが必要だと感じました。 そして、今年の漢字は「明」にしました。 ・明
※予祝感覚で書きました。年数を間違えた訳ではありません。 今日で2021年も最後。 昨年から続くコロナショックはまだまだ落ち着いていないですが、 新しいサービスがたくさん生まれました。 やりたいことをやっている!というワクワク感で走り切った1年だったかなと思います。 私も、2020年からスタートしたことが花開き、大阪から始まるSDGsの取り組みや、滋賀県を活性化させる人たちのコミュニティがオンラインでスタートしました。 Twitterのフォロワー数が目標数の10,
昨日は、知り合いの方に誘っていただき、 京都で行われた「第6回 全国志ビジネスプレゼンテーション大会」 に参加してきました。 10人の登壇者による志を中心にしたビジネスプレゼン。 それぞれの人生が詰まったプレゼンでした。 舞台が京都なこともあり、「日本文化」「着物」の発信に情熱をかけていらっしゃる方も複数おられ、今後とも応援したい気持ちでした。 私個人として気になったのは、パートナーシップ。 パートナーは、ビジネス、家庭、友人、全てにおいて基本単位。 プレゼン
こんにちは。 皆さん楽しんでいますか? そんなに多くなくてもいいんです。 1日1個楽しむ、気づきが続いたら 1日に365個楽しんだこと、気づきを得ること。 気づきの量が人生の質を決める。 努力しない、気軽に楽しめる発信をしたいなと思います