直感を信じるな!
大変です!
直感を信じてはいけません!
信じるのはやりたいか、やりたくないか。
という気持ちであり、その話が、
儲かるか、儲からないか、というものではないです!
・・・よく分かりませんね。
では、整理していきます。
本当の気持ちを大切にすること
「直感」と聞くと、根拠がないけど自信があるみたいに感じる人がいると思います。
私もそうです。
信じて良い直感と、悪い直感があることご存知ですか?
それは、本当に自分がやりたいか、求めているかを基準に決めてください。
分かりやすいように、実例を挙げていきましょう!
・限定品のチョコレートケーキがある
⇒限定だから、食べたいのか?
食べたいものがたまたま限定品なのか?
前者は偽りの直感ですね。後者は信じていい直感でしょう!
・稼げる話がある
⇒お金を楽して稼ぐことを重視して、行動は望まないのか?
その行動を望んでて、たまたまお金も稼げるのか?
これも前者は偽りの直感。あくまでも自分の「やりたい」を信じること!
・起業のおいしい話がある
⇒今の会社が嫌なので、急に目の前に良い話が来た。
今の会社は嫌ではないが、やりたいことの提案が来た。
これもお分かりですね!
という具合です。
「直感」は基本的には信じると莫大な幸せを運んできます。
それをあなたが本当に望んでいたとすれば、、、です。
しかし最近偽りの直感を推してくる人が多いような気がします。
偽りの直感を信じると・・・?
あなたの資産が減ります。
資産というのは、お金もそうですし、時間、人脈も減っていきます。
そうすると、立ち直りが難しくなります。
そうして、あなたはまたより「おいしい話」が来た時に、今度こそ!!と思って直感を信じてしまうのです。
これが悪循環・・・。
しかし、悪循環だとは気付いていても抜け出せない・・・。
なぜなら、信じるものが、もう直感だけになった状態だからです。
個人的見解
ちなみに私は人を信じる時にある程度の基準があります。
それは、、、
たまたまお金持ちになった人のセミナーでは、一銭も使わない。
ということです。
中には本当にすごい人もいると思いますが、それを見極めるだけの力が私には、今のところありません。
本当にすごい人は「たまたま」ではなく「理路整然」と「理由を説明できる」という先見の明がある方で、たまたま仮想通貨が当たったからと言ってビジネス展開をするような人は私の共感は得られないと思っています。
これが、「仮想通貨」という概念を生み出し、作り、信用させ、広げ、運用している、となると話は別です。
「たまたま」という概念ではなく「意図的に」というものになるので、そこから「人として」向き合うということになります。
だから「楽に一瞬で稼げる」は信じていません。
・・・私の直感が危険信号出してまして(笑)
もちろん根拠があれば別です。
仮想通貨は私も持っていますし、ほどほどです。
しかし、そのことに根拠がない訳ではありません。
もう理論でいくと3年後にはみんなビル・ゲイツさんですし・・・。
私の行動理由は
この人と一緒なら子どもを笑わせることができるか、
この1点のみ!
そこが直感です。
あなたも本当の直感を大切にしてください!
きっと良い方へ好転するのが、本当の直観ですよ!
あなたが今日笑うことで
子ども達に明日への希望を届けよう
こころと言葉 礒村 博之
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虐待に関する電話はおよそ4分に1件。来年から児童養護施設の対象の児童が在宅支援になることもあり、さらに発見することが難しくなります。教育と虐待。線引きは明確ではないでしょうが、可能な限り関わっていきます。