パニック障害と向き合う~⑩読んでおくべき本~

皆さんこんにちは!

今日もこのnoteを読んでくださっている方に感謝しながら生きています。

今日の内容ですがパニック障害と向き合うべき時に私自身が心を動かされた本を紹介いたします!

⑩読んでおくべき本

心動かされ、この本を一生手元に持っておこうと感じた1冊を紹介します。


ずばりこれです。

心理カウンセラー・カウンセリング学博士「弥永英晃」さん著

「症状改善率98%のカリスマ心理カウンセラーが明かすパニック障害の不安がスーッと消える17の方法」


この本は本当におススメです。

この本は

・現在薬物治療から抜け出せない
・誰にも言えずに苦しんでいる
・最近症状が出始めた

といった方の悩みをばっちり解決してくれる本です。


この本を書かれた弥永英晃さんもかつて、パニック障害に悩まされたうちの一人であったそうです。

薬物治療も、*認知行動療法も根本的解決にはならないと考え、「心・体・遺伝子に働きかける」治療法をすることにより、パニック障害を完全克服されたそうです。

(*認知行動療法とは、パニック障害をその人の考え方が原因と考え、その考え方をカウンセリングによって正していくという治療法です。)


人間の体にはいくつもの遺伝子が組み込まれていて、その遺伝子がただしい方向に働くように呼び掛けることにより、人間本来の正常な機能を回復させ、パニック障害を克服する。

といった内容になっています。


さらに、本文中にはパニック発作の不安から解き放たれる17個の効果的な方法も詳しく書かれています。


どれも簡単に実践することができるものばかりなので、この本を読み実践してみることをお勧めします。


本日は以上になります。

この記事がパニック障害に苦しむ少しでも多くの人に届くように願っています。

最後にもう一度リンクを張っておきますので、悩んでいる方はすぐに買ってみてください。

買うかどうか悩む前に、即行動です!!

その一瞬の判断で、今後の人生を変えていきましょう。


twitterで情報発信を行っております。パニック障害についてもたくさん発信しているので是非フォローしてみてください。

最後に、この記事を最後まで読んでくれた方はスキのほうを宜しくお願い致します!

それではまた明日…










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