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『僕と頭の中の落書きたち』孤独に生きる病と愛
こんにちは。映画『僕と頭の中の落書きたち』
私の感情が動いたシーンと見解をレビューしていきます。
彼を追い詰める"孤独"と"失望"。それを乗り越えさせたものは何なのか。そこにはあまりにもリアルな人々の葛藤が描かれていた。
誰にも理解されない苦しみ
理解をしてもらおうとする苦しみ
どうして自分だけ、なにかを手に入れればまた大切なものを失う。なにもうまくいかないことのもどかしさ。全てが不可抗力で絶
新社会人になって思ったこと。「社会は学校よりもはるかに面倒くさい世界」
私は今年の4月に新社会人になった。
新しい環境に、常に少しの不安がつきまとっている。
ひとりひとりの行動や言動に敏感になっている。
そこで感じたこと。
あぁ、社会ってこういうところなのか。
わぁ、、なんか、、、、めんどくさ。
学校の人間関係めんどくせえとか思ってたけど、
大人になればみんな大人だし和らいでいくものだとおもってたけど、
むしろ子どもより子どもっぽくない?
他人の言動に敏感で、寛大
気づいたら人から見下されている人の特徴。(自分と向き合ってわかったこと。)
分からないことや慣れない場面では、何が正解か分からない為、人の言動を正しいと思ったり、これが普通かもしれないと思いがち。
しかし「かもしれない」と思うことは、それが正解だと自分に納得させようとしている状態。
分からない場面や慣れない場面では、相手を信じようとするのではなく、まずは疑うこと。
違和感に対してしっかりと向き合うこと。
向き合うとは具体的に、違和感があるなら自分だけで判断せずに他の人に聞