からだの声を大事にする
こんばんは🌕
私は、7年間で強迫性障害(きょうはくせいしょうがい)の克服をした
経験をもとに、心のレスキュー(メンタルヘルス)の活動をしております。
心の健康家 高橋 崚(りょう)です(^^)
昨日は、身体(からだ)の疲れを正直に受け入れて(からだの声に傾けて)
早めに就寝。
久しぶりの日付が変わる前の就寝。
本日の記事は、理由は問わず、身体が疲れていても
ついつい頑張りすぎてしまう方に特にお伝えしたいです。
私は、つい頑張る傾向にあると、家族に限らず、身近にいる人から
よく言われます。
最近、記事の冒頭に載せている、強迫性障害(きょうはくせいしょうがい)の
特徴でも、「完璧を求めてしまう」という特徴があることからか、
つい頑張りすぎてしまう。
自分の体力の限界を超えて、気付いたら頑張り、疲れ切ってしまい
周りに迷惑をかけることもしばしば。
(今はだいぶコントロールできるようになってきましたが)
そんな私だからこそ、自分を大切にすることが凄く重要だと気付けたとも
思っています。
いま振り返ると、ここも心の健康家として活動したいと感じた
大きな理由だったなと感じています(^^)
話が少し始めましたが、今日綴りたい内容に戻していきたいと思います(笑)
身体が疲れているときには、自分のからだの声を受け入れるということです。
昨晩、今朝アップしました記事をアップしたいと思っていましたが、
早めにゆっくり寝ることで、頭がスッキリして、
しっかりと脳が動いている感じがして、考えていることも
まとめやすくなりました🌈
身体が疲れ切っても、がんばらないといけないときは、
人間あったりすると思いますし、私もそういう場面が往々にしてありますが、
いま頑張らなくても良いことは、自分の身体と自分の心に優しくして
あげるためにも、必要なんではないかなと、
朝、通勤中にふと思い、自宅に帰って綴らせていただきました!(^^)
今晩の記事も一人でも多くの方の心の健康のお役に立つことが
できましたら、嬉しいです🌟
本日も最後まで、お読みいただき、有難うございます🍀
心の健康家 高橋 崚(りょう)