031.おすすめ韓国ドラマその5と日常
実は一番好きかも。
キムダミちゃんとチェウシクの
「その年、わたしたちは」
前にもこの記事を書いたのですが、やっぱりこのドラマはなんか好きなんです。
キムダミちゃんは相変わらず可愛いのだけど、チェウシクがもうドンピシャに可愛くて。え
成績も悪くて、どんくさくて、ボーッとしてる冴えない男にみえるのですが、絵を描くときのウシクのスイッチが急に入る眼差しがもうたまらないほどに格好良いのです。眼差しの奥に深みと凄みがある。
これぞ韓ドラマジックです。
そんなんでもないなー(どの口が言ってんねん)と思っていても、ドラマの回を重ねるごとにまんまとその人の魅力にノックアウトされますから。笑(古っ)
今のところその現象になった人は、
イジョンソク、ソンガン、チェウシクでした。
イジョンソクとチェウシクはもうドンピシャにうっとりです。笑 一生好きです。(もうええわ)
韓ドラ仲間二人にこのドラマをおすすめしたら2人ともまんまとハマり、そのうちの一人はドラマのシーンで黄色いセーターをダミちゃんとウシクがお揃いで着ているシーンがあるのだけど、ハマりすぎて黄色いトレーナーを買っていましたから!笑(ハマり過ぎでしょ!)
切なくてほろ苦くて心がきゅうっとなる作品です。
是非。
***
今日は友人のBIRTHDAYでした。
東京に住んでる彼女。なので宅配便で小さなプレゼントを贈りました。
彼女とは、私の心の深ーい深ーいところをよく話します。イメージでいうとナウシカの腐海の底みたいなところの場所。心の中の腐海の底みたいな場所って、私は下手したら誰とも一生話せなかった場所だったかもしれない。そんな心の内を話せる人に出会えたことに、深く静かに感謝しています。
彼女と深い話をするようになって、相手が自分をどう思おうが自分が相手を強く想っていればそれでいいって思えるようになったし、それだけでいいと思うようになりました。
それはきっとわたしが彼女から受け取るものがとてもあったかいものだからだと思う。
彼女は、相手の言葉や姿や雰囲気や佇まいなんかで色々なところを感じ取って、ちゃんと人の表だけじゃなく裏側をみようとしてくれる人。もうそれだけで、わたしは救われるのです。それだけで十分なほどで、それだけで実はあったかすぎて毎回涙が出そうになるのです。
本人はそんなの大したことじゃないと言うけれど、実はこういう能力の人って物凄く少ないのです。
マジのマジの超レアキャラなのです。
(親の顔が見てみたい)
という言葉ってすっごく嫌いな言葉で、親は一生のうちの十数年しか密に関わらないのになんでそうなるの?親は関係ないじゃん。学生時代の自分の人格だって自分の関わる友達とともに自分で作っていくし、それじゃあ親が不憫だ!とさえ思っていたのだけど。
彼女に関しては、別かな。
彼女のお父さんお母さんに、
「彼女を産んで育ててくれてありがとうございます。
わたしは娘さんにはこんなに大きな懐のなかにすっぽり包んでもらって彼女と彼女の言葉と心に癒やされている日々です。お二人の娘さんだったからこのように娘さんが素敵に成長なさったんだと思います。本当に感謝します。いつもありがとうございます。」
って伝えたいかな。
急に初対面でこう言ったら気が触れた人が来た!となるので心のなかで念を飛ばすにしても。笑
本当に深ーい気持ちでこう思っています。
センイルチュッカヘ♡
ノムノムサランへ〜♡(念を飛ばす)
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