197.やっちまったけどやるしかないはなしとHBD
やってしまった。
長女の部活の役員をつい引き受けてしまった。
どうですか?
と言っては断られているのを何度か見ると弱い。
そういうのは弱いのだ。
決まらないまま時が流れて、当てられて断れなかったのだ。つくづく弱い自分。笑
こうなったら腹をくくってやるしかない!
長女は来年度は小学校最後の年だし。
思いっきり楽しんでもらいたいからな!
といって、自分を納得させる。たは
次女が8歳の誕生日を迎えた。
あれから8年も経つのかあ。
次女は前世で何か密な関係だったとわかる。
波長が合いすぎるのだ。
長女とは合わないとかそういう話ではない。
ショッピングでお付き合いしてもらってるときは
「ママ、これいんじゃない?かわいい」
とかあーでもないこーでもないと喋りながらゆったりした時間がながれやすいのが次女だ。
なにかものすごい繋がりで、次女とは今世でも会っていると思うのだ。
証明できない不確かなことだけれど、わたしにはそう感じてしまうのだからしょうがない。
前にも書いたけれど、次女は3歳くらいからこんなことを言っていた。
「生まれる前にね、お空の上からママのこと見てて、あのメガネかけた可愛い人のところに生きたい!と言って来たんだよー。ニコニコ」
いろんなとこツッコミどころ満載だけど、まずはわたしは目が悪いのでコンタクトしたりメガネしたり様々だったんだけど、次女が見たときはメガネをよくかけていたんだろうね。笑
あとは、可愛いってさ。笑
次女はよくわたしを可愛いと言ってくれるんだけど。笑
そんなアナタ。40うん歳つかまえて可愛いってさ。笑
旦那にも言われないわ。笑
ありがとうと素直に受け取っておくよ。(うけとるんかい)
ほかにも、
「ママのおなかの中は布団の中みたいであったかいんだよー。」
えー。そうなのー?
んじゃおなかの中でみんなの声聴こえた?
「◯◯ちゃん(長女)の声とママの声は聞こえたー」
とか3歳4歳くらいのとき言ってた。
あとはまた死んでもママを探して生まれるから!とかさ。
つい最近は、次死んだら◯◯ちゃん(長女)から産まれるかもしれない。とかさ。怖
友人とか実母とかとはこういう不思議な話するけどさ、子どもたちの前でこういうはなしあまりしないのだけどなあ。笑
ナチュラルボーンでこういうはなししてくるからさ、ちょっと怖いのですが!
どこから覚えてくるの!
そんなこんなでめっちゃマイペースで好きなことにしか興味がない次女の新しい章が始まったわけであります。