2488 内観の巻:noteが止まること
ご覧いただきありがとうございます。
また、noteの更新止まってるやーん💦
(これは8月8日のこと)
書いても途中で止まる事象が始まっていたことに気づた時のお話。
あんなに意気揚々としていたのに・・・
なんかおかしいぞ?
見える世界はいつも自分のハートが映し出される世界。
これはわたしの能力のせいなのか?
それとも心の下に何か隠れているのだろうか?
溜まっているネタたちを捌くより、今後のわたしが心地よくnoteを書くことに意識を向けていきたい。
本日は【noteが止まってること】について内観です。
言い訳をはじめよう
あえて、言い訳からはじめようと思います。
なぜかというと、今回は言葉に出したいような感覚がするのです(笑)
言い訳のあるところに隠れキャラがいたりするのよね。
言い訳の定義
その前にわたしにとって言い訳とはなんぞや?というところから、独断と偏見だらけの自由な定義をお伝えしようかな。
※定義ってわたしのルールかな。守ればネガティブな気持ちから守ってくれるんだよね。
※定義は人の信念によって違っていいものなんです。
言い訳の取り扱い説明書みたいなものでしょうか。
実はこれでも一部。
そして、今回は自覚あり。
言い訳をしてみる
それでは本題、わたしのnote投稿していない言い訳を聞いてくださる?
・一週間ほど旅行行っていた。
・明日から子供も帰省するから時間取れるかわからない。
・旅行中も感情が動いたらメモしていたんだけど、集中できなくて投稿するまでに至らなかった。
ここまでが言い訳。
【noteを投稿していない】と【notoに熱中できていない】がわたしの事実。
良いも悪いも最高潮だったけど、ネタは長文で書いてたくらいですもの。
こういうパターンの時のわたしは多分時間があっても、書いてない。
自分のパターンを知ると、言い訳だってすぐわかってしまいます。
書きたかったらどこでも何をしててでも書くと思う。
内観の儀
言い訳は必要なかった。
言い訳を書いていて即座に疑問に思ったことがあります。
そういえばnoteの投稿頻度を決めていたかな?
!!!
そもそも決めていないのです。
それなのに言い訳をする必要もない状態なのです(爆笑)
ネガティヴへの緩やかな誘導ここにありました。
言い訳に至る思考
ネガティブへの誘導される。
そこに言い訳したくなる思考があるはずですよね。
火のないところに煙は立たず
そう!思い返せば、決めていないのに
【書かなきゃいけない】【2、3日に一度の頻度で更新】っていう気持ちが当たり前のようにあった。
これは今のわたしが意図していないもの。
外側の定義だった。
どこから来たのか?
【書かなきゃいけない】【2、3日に一度の頻度で更新】っていう感覚が当たり前のようにあったがこれはどこの定義なのだろうか?
そして自分はどの定義でnoteをやりたいのだろうか。
【書かなきゃいけない】【2、3日に一度の頻度で更新】
早く形にしていきたいと思ってるからだよね。
早く、早く!って。
文章、そのうちサラサラ早く書けるようになるだろうけど、今はその域じゃないんだし、早さより質を求める時かなって思ってるのにな。
どんな感情を味わいたい?
書きたい想いは尊重したいけれど、焦りたくはない。
今は自分に優しくしながら書いていきたいんだよ。
それと、焦ると書けない。
もしも、焦っても書けるのなら?
なるほど、そうきたか!これは面白い質問だね。
焦る感情は楽しい気持ちが半減するので却下です。
焦っても書けるスキルより、焦らず書けるスキルの方がいいな。
望んでいることは安心感の中で夢中になって書きたい。
軸みっけ!
もしかしたら、今回のことは無意識で書かなかったのかもしれないよな。
安心感がないから書かないもんね!というストライキかもしれないですね
\\\٩(๑`^´๑)۶////
じゃあラストスパート。
そのためにできることは?
焦りっていう感情は楽しんでチャレンジしている際には楽しいかもしれないけれど、安心感の中で夢中になって書きたいと思う
もし、焦りのような感覚の中で安心して夢中になって書けるならばいいかもなってって思うけど、その感覚を今は想像できないんだ。
だから、やっぱり大切にしたいのは安心感。
自分で追い込まない。自分に無理をさせない。
今回も体験したから、書けないとか書く気にならないがバロメーターになってくれそう。
きっと次は軽く簡単になっていくはずなんだ。
その気持ち(安心感の中で夢中になって)のままでもっと書きたくなったら
自然と投稿回数増えていくんじゃないかと思う。
一番は今もこれからも自分を丁寧に扱ってあげること。
身体も気持ちも重力のない状態で行動できるといいな。