【Mさんの優先順位】 遊び 8 お金 8 子ども 7 健康 6 仕事 5 友達 4 ※優先順位とは 良い事でも悪いことでも現在の関心事。 関心指数 1から10の数字をつける。 Mさんの優先順位が落ち着いた頃だ。 遊ぶことに優先順位が高く、その為にはお金が必要、それには仕事をしなくてはいけない。そのようなMさんに変化がみられてきた。 Mさんは医療の現場で頑張っておられる方、 初めて来店されてもう12年が経つ。 いつも明るく、元気でシャキシャキと動いておられる印象、若い頃
大切なひととのコミュニケーション 心の別荘で語り合いは、いまのあなたの優先順位と1から10までの数字をノートを用意して書くところから始まる。 あなたの自分らしさを考える時間 私とあなたのコミュニケーション(語り合い)でもある。 「自分らしさ」との問いを人生最後の旅立つ日まで見つめて生きること。 「自分らしさ」は、家族、友人、恋人、仕事での人間関係によったり表現は違っても、伝えたい自分らしさの本質は変わらないことを忘れないで。 相手に伝わらないことが重要なのではなくて、
人生は不思議なほど生きる意味に繋がっている。 ならば、恐れずに自分らしく生きるだけで良いのではないだろうか。 30代後半になる独身男性のAさんはお母さんの紹介で会うことになった。 ご両者はAさんの度重なる借金の返済をしてきた。歯痒い気持ちから両親の言いあらそいも絶えなかった。 お母さんは、事あるごとに混乱し、不安を抱える日々を長年過ごしてきた。
【幸せすぎて宗教に入信した女性。】 もう、随分と昔になるがお元気だろうか。 素敵な方だった。 ある日、施術中にある宗教で熱心に活動されている話を伺った。 その日、一冊の冊子を彼女から手渡たされた。 「良かったら読んでね」
【一億円欲しいKさんの優先順位】 お金 10 妻 8 セールスの仕事 7 自分というブランディング 6 仕事 2 家族 5 仕事 2 実家 2 ※優先順位とは 良い事でも悪いことでも現在の関心事。 関心指数1から10の数字をつける。 お金に優先順位が高い50代の男性 大学卒業後はサラリーマンをしていた 40代後半で退職すると、SNSの活用法を学ぶなど、独学で様々なことにチャレンジし、不労所得を夢みて日々邁進している。
ひとの悩みはまさにひとそれぞれ… 胸やけや体重の問題 気を遣う人間関係 煙草を止められない お金のこと お酒をついつい飲み過ぎてしまう 脅迫的に食べる、眠る、 働き過ぎ 誰かをコントロールしようとしたり 子どもの育て方や、大人になりきれない人たち、 しあわせと感じられない 自分に自信がもてない…など 物心ついた頃から、聞き役に回ってばかり 真面目に人の話を聞いているうち、『愚痴』を聞かされているのだと気づいたのは、ずいぶん大人になってからだ。 一方的に話を聞かされ、挙句