ご自由にどうぞ!
という言葉の怖さを知っている人は、どのくらいいるのだろう?

自由を望みながら、自由という「無」を前にして足を止める。
自由は時に苦しみだ。

だけど、人は自由を望む。
そして、日本の法律は自由を尊重する。それがとても辛いことであっても。

存在の奇跡
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