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note大学『哲学部』あなたの世界にはあなたの色を付けよう

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『この世界を楽しむ』 「幸せ」も「不幸」も人が作ったもの。 同じ出来事が起こっても、人によって感じ方は違う。 全ては心次第。物事には、表もあるし裏もある。 光もあるし、影もある。…
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#日本

敬虔新聞:第12号『勤労への感謝・教育への投資・学習への注力・豊かな生活』

 本日、以下の通り、『敬虔新聞』の第12号を発刊致しました。  宜しければご覧くださいませ。  これからもますます精進して、誠実なジャーナリストとして誠実なジャーナリズムを実現して参ります。宜しくお願い致します。

敬虔新聞:第10号『部分社会及び全体社会そして地域共生社会の総合的な学習』

 本日、以下の通り、『敬虔新聞』の第10号を発刊致しました。  宜しければご覧くださいませ。  これからもますます精進して、誠実なジャーナリストとして誠実なジャーナリズムを実現して参ります。宜しくお願い致します。

アラビア哲学に関する第一の拙作『フルーシーヤ・フトゥッワ 預言者の師と友の遺徳』

 今回は、以下の通り、アラビア哲学に関する第一の拙作『フルーシーヤ・フトゥッワ 預言者の師と友の遺徳』を御紹介させて頂きます。 表紙解題 2024年の9月16日に、自分は、オープンソースであるコンテンツ管理システム「Wordpress」で「開物成務 – 課題解決型学習の個人民報」(https://philosopher-lvn.com/)と言う一個人の民報サイトを開設して運営を開始し、そして、9月21日から『敬虔新聞 道徳心と宗教心の実行及び問題意識と危機意識の決行』と言う

元軍人そして現自治会役員の献策

 本日は、昨晩、在日ベトナム人[達]である自分[達]が著述した献策を、以下の通りご紹介させて頂きます。国境を越えて、時代を経て、このような献策を完成することが出来、本当に感慨深いものです。 ――― 改革案『町政再構』根本的な主題を政治意識・政治活動・地方政府・政治運動・政治改革・政治教育をとした諸企画の実現の為の改革案 ⒈序文 (実名)会長、平素より大変お世話になっております。御仕事と御家庭等の御多忙にも拘らず、我が町の為に奔走して下さり続けていることに、深甚の感謝と

敬虔新聞:第6号『内幕の刷新及び内政の充実化そして内入りと内生活の深化』

 本日、以下の通り、『敬虔新聞』の第6号を発刊致しました。  宜しければご覧くださいませ。  これからもますます精進して、誠実なジャーナリストとして誠実なジャーナリズムを実現して参ります。宜しくお願い致します。

敬虔新聞:第5号『共同善の共有とその共学・指導者の指導力と自律した忠誠』

 本日、以下の通り、『敬虔新聞』の第5号を発刊致しました。  宜しければご覧くださいませ。  これからもますます精進して、誠実なジャーナリストとして誠実なジャーナリズムを実現して参ります。宜しくお願い致します。

最初の民報『九損一徳』

 今回は、自分の新しい拙作であり、そして自分の最初の民報『九損一徳』について、以下の通り、御紹介いたします。 1 表紙2 解題2.1 ニュースと自己紹介 2.2 創作の経緯

自治会退会懇請状

 (実名)会長、平素より大変お世話になっております。御仕事と御家庭等の御多忙にも拘らず、我が町の為に奔走して下さり続けていることに、深甚の感謝と敬意を、確りと誠心誠意を込めて、言葉と共にここに示します。  そして会長、週末の金曜日、御多忙と激務の中で、このような懇請状と退会届を提出して、多大な心労と迷惑に不利益等を掛けてしまう私の不徳を、深謝いたします。  ここに、別紙の『自治会退会届』と共に、こちらの『自治会退会懇請状』を提出し、自治会から正式に退会することを、懇請いたし

行き付けの個人経営の飲食店への手紙

 以下は、自分の行き付けの個人経営の飲食店への手紙です。  この手紙を通じて、自分の行き付けの飲食店の素晴らしさと、自分の志について、御紹介させて頂きます。 (実名)様御夫妻への深謝の念拝啓(実名)さん    (実名)さん  (実名)さん、御元気でしょうか?御店の方は順調でしょうか?御子さん達三人とも、御元気でしょうか?自分は、御陰様で、『卡斉政要 ポーランドの大改革と革命戦争』と言う拙作を発売することがようやく出来、そして今、次の四つの拙作の著述、そして、ジャーナリス

町内会総会に向けて建議書

 自分は、在日ベトナム人であり、住んでいる町の町内会の一員です。  以下の通り、先程完成させて送付した建議書の全文を、皆さんにご紹介させて頂きます。 建議書我が町内会の根本的な存在意義に関する抜本的な見直しと日本の将来並びに次世代及び後世等への思慮に基づく新規蒔き直し  以上のことを踏まえて、会長、日本を第二の祖国としてこよなく愛する移民の在日ベトナム人の一人、我が町に対する誇り・忠誠心・愛郷心を懐く町民並びに

「歴史書」と「歴史を創る書」

1 挨拶 皆さん今晩は。  今回、前回の記事でご紹介させて頂きました拙作『開物成務』の「機関紙」の姉妹編となる「歴史書」と「議事録」について、以下の通り、ご紹介させて頂きます。  なお、下記の文献は、自分の重要な参考文献の一つであり、冒頭でご紹介させて頂きました次第です。 2 「歴史書」と「歴史を創る書」 まずは「歴史書」そしてその次に「歴史を創る書」の順番でご紹介させて頂きます。 2.1 拙作『開物成務 共育と課題解決型学習を垂範する歴史書 日本の新型コロナウイルス

一個人としてのジャーナリスト・コメンテーター・コラムニストを志して

1 挨拶 自分は哲学者を志している在日ベトナム人です。  今年度から、自分は、一個人としてのジャーナリスト・コメンテーター・コラムニストに成る為の独学を開始することを決意しました。  この挑戦を志したことについて、皆様にご紹介させて頂きます。 2 ウェブサイト版の個人機関紙『開物成務』の立ち上げ かつて自分は、『哲学ニュース – 自主管理個人主義』というウェブサイト版の個人機関紙の運営と作成をしておりました。以下は、その代表的な画像の一つです。  しかし、当時の自分の未

理財と国利民福への貢献の志

1 挨拶 皆さん、今晩は。お久しぶりです。  ここ2カ月間、外勤の飲食店でのアルバイトの仕事に慣れ追い着きつつ、下記の二つの拙作の完成の為の研究活動・執筆活動・校閲活動に必死に取り組んでおりました。 1.2 拙作『町政 博学篤志と切問近思のコミュニティ・シンクタンク』  こちらの拙作は、苦心惨憺しつつ、ようやくやっと35㌫完成させました。地方自治に地域政策・市民運動に社会運動・自由民主に個人主義・国際化に多元化等、まだまだ論じ述べていかなければならないことは、多々あり、

移民の町内会の一員として

1 挨拶 皆さん、今晩は。  一昨日まで、自分は以下の拙作の執筆の為に研究活動を行っておりました。  ですが、その研究活動から、再び新しい拙作が誕生し、そしてこちらの拙作を先に完成させて出版することにしました。今回は、この新しい拙作を以下の通り、ご紹介させて頂きます。 2 拙作『町政 博学篤志と切問近思のコミュニティ・シンクタンク』 この拙作の構想・概要・解題・序文等は、実際に自分が住んでいる町の町内会長に送付します。 2.1 表紙 2.2 扉