「真に受けてるんだからな!」 その言葉を真に受けている 30になっても、恋人がいなかったら結婚してねと 言ったことがあったのを思い出した いつまでこうしているんだろ…
いつも太陽に背を向けて起床後の時間を過ごします わたしにはこの光が眩しくてたまらない カーテンを買いに行くことができないから また今日も太陽に気付かれないように 布…
花は散るものと、落ちるものがあるけれど 多分彼は落ちる花 突然目の前からいなくなってしまうけど、 彼の記憶は時間と共に風に乗ってどこかにいってしまうことはきっとな…
大晦日に言われた「あんたは浮気しないじゃん絶対」がまだ飲み込めない 喉に刺さった魚の骨 チクチク ずっと違和感があるようなそんな感じ いくら嘘をつけばいいのか は…
最近のあたしはどうだろうか のどかな田舎から大学入学を機に津田沼に出てきた 最初はパトカーの音が、救急車の音が、消防車の音が、バイクの音が、とてもうるさく感じて…
kokokochan
2024年3月6日 02:12
「真に受けてるんだからな!」その言葉を真に受けている30になっても、恋人がいなかったら結婚してねと言ったことがあったのを思い出したいつまでこうしているんだろうか2年前からずっとこう時は過ぎる 未来はくる確定できない未来と戦う意志がない戦いを避け続けた結果出た言葉がこれで今チャレンジをする勇気もない僕は君の答えになりたいなだなんて考えてみては消して消して消していつも
2024年1月13日 12:24
いつも太陽に背を向けて起床後の時間を過ごしますわたしにはこの光が眩しくてたまらないカーテンを買いに行くことができないからまた今日も太陽に気付かれないように布団に隠れる朝は怖いどうしようもない また1日がはじまる今日もきっと一進一退を繰り返す昨日より良い日になればいいとは思っているでもどこかでそれを諦めてしまっている自分もいる動悸が止まらない日もある寂しさに押しつぶされて涙を
2024年1月12日 12:44
花は散るものと、落ちるものがあるけれど多分彼は落ちる花突然目の前からいなくなってしまうけど、彼の記憶は時間と共に風に乗ってどこかにいってしまうことはきっとないなにがどうして彼はそんなに儚いのか力強く生きてる彼は儚い
2024年1月11日 14:06
大晦日に言われた「あんたは浮気しないじゃん絶対」がまだ飲み込めない喉に刺さった魚の骨チクチク ずっと違和感があるようなそんな感じいくら嘘をつけばいいのかはじめての嘘は何だったか忘れた多分、大学の男友達と飲みやら、遊びやら、そういうやつ毎回嘘をついて何をしているのか分からない何が大切なものなのか見えてない大切にしなきゃと思ってはいるがその気持ちがどこかへ飛んでいくときがある大切
2023年3月13日 03:20
最近のあたしはどうだろうかのどかな田舎から大学入学を機に津田沼に出てきた最初はパトカーの音が、救急車の音が、消防車の音が、バイクの音が、とてもうるさく感じていた今では新宿で朝日を浴びるような、そんな生活をしている最近のあたしはどうだろうか高円寺にガラスのような、宝石のような、そんなキラキラした瞳の男がいるすぐに落ちてしまったもう実らないと分かっていながら、まだ追いかけてしまうの