仕事の生産性を上げたいなら、メールは控えようって研究
こんばんは!
皆さんは仕事でメールを使いますか?
どのぐらいの頻度で確認しますか?
毎日のように入ってくる仕事のメール。
そんなメールの弊害を知って、自分生活に役立てよう!てお話を短めに!
・集中力を戻すのに時間がかかりすぎる問題
Mixrosoft社の研究者による、同社内の社員による調査を実施。
彼らは毎日メールを多用している。
メールを確認して、別の作業へ集中力が戻るまで平均24分がかかった。
・無駄なメール
また、私たちのメールには「不要」なメールが入り込んでいることを忘れてはいけない。
インテル社の研究によると、私たちが受けとるメールの約3分の1は不要なメールである
・メールは生産性を大きく下げる
カリフォルニア大学アーバイン校と米陸軍が、ボストン郊外にある陸軍の兵士管理システムセンターで勤務する労働者を対象に実施したもの
によると、電子メールを使わない実験に被験者15名を参加させた。
すると、集中すべきタスクのウインドウを切り替える回数が半減し
タスクへの集中時間が2倍に増加した。
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以上メールの害についてお伝えしました。仕事では、メールを利用しなければならないことも事実。
ですが、私たちがより効率的で生産的な仕事をこなすには
メールとの付き合い方を見直す必要がありますね。
じゃあどうやってメールと付き合えばいいの?というのも解説しています
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以上!