なかよくなると いなくなる なかよくなると はなれてく この手でつかめる数にはかぎりがあるから どんどん増えちゃうと あふれでてしまう 離さないように つかもうとすると 新しいものをつかめなくなる 新しいものをつかむためには その分 なにかを手放さなきゃならないのかな 手放すことはこわいけど 新しいものに出逢えることはたのしみ ただ、 大切にしたいものだけは離さないように この手でしっかりと 守りたい
「何のために生きているのかわからない」 時々、この問いを受ける。 そんな時はこう答えている。 「正直、わたしもわからないよ。」と 生きている意味。これを見つけるのが人生だと思っているから。 今は、社会のどこかに自分の生きている証を残すことができるように過ごしているから。 「何のために生きているのかわからない」 それを考えなくなった時が 「いきるいみ」を見つけた時なのかな 最後の日に、 誰からでもなく、 自分自身で自分に向けて 大きなハナマルをあげることができれ
こんばんは。 今日も一日お疲れさまでした。 今日は、定期的に登場する”自分ってなんだ?”について、チョットお話 「○○ちゃんらしいね」 「そんなの○○ちゃんじゃない」 誰かの中につくられた自分のイメージ それは、 時に救われ、時に傷つくことだってある。 誰かが創り上げるイメージって、どんな情報から創られるの? 話し方?仕草? 行動?身につけているもの? そうだとしたら、それって、 自分が周りに見せている情報だよね。 つまり、誰かが見ている情報は、自分が創り出し
こんばんは。 今日も一日おつかれさまです。 「初めまして」 「○○の▲▲と申します」 社会人になってからこのやりとり何回やったのかな。 何かの契約?何かの営業? そこにいる人との間には何かしら社会的な目的が発生している 目の前の人とはじめて会話した時、その時、何を思っているのだろうか。 「この人は自分のために何をしてくれるんだろう」 「この人に自分は何をして欲しいのだろう」 相手に求めるものを考えるのか。 あるいは、 「自分はこの人に何ができるのだろう」 「この人
「今、推していることってある?」 こんな質問をされたら即答する。 「もちろん!あるよ!」と。 いきなり何だ!?って感じですよね。 なぜ、こんな冒頭から始まったかというと 本日、卒業生から国家試験合格のお知らせが入ってきました。 1年国家試験浪人し、働きながら国家試験勉強を頑張っていたので本当にその報告が来た時は嬉しかった。 そんな幸せな1日になったんです。 その報告をもらった時のやりとりの中で、 「仕事頑張りながら、推し事も頑張ります」と言われ ”お仕事”と”推し
「身につける」 今すぐ必要なこと? 今だけ必要なこと? これから必要になってくること? すぐに身につく? 時間や経験が必要? 何のために必要? 目的や効果が明確で身につけたいから身につける事もあれば これを身につけておけばいつか役に立つかもって身につける事もある ”身につける”と言っても 人によって目的も内容もその役割も違う わたしが一番難しかったのは ”思考の変換” 目先の行動が変わっても、奥底に根付いた思考を変化させることはやっぱり大変だった でも、今はこの
児童、生徒、学生 あらゆる教育課程において”卒業”を迎えたひとたちがいる季節 そして、 新たな学年、新たな学舎、 新たな人間関係に向かっての準備期間 これからの新しい出来事に楽しみな季節でもあり 少し不安な季節でもあるのかな これから新社会人としての1歩を踏み出す人にとって きっと不安になることも多いのかなと思う 学生時期は”学期”で分けられ 春休み・夏休み・冬休みがあった。 それに対して、働く中ではこういった区切りがない。 ”有給休暇”というものを使えば長期の休みは
2022年が始ってあと少しで3ヶ月が終わろうとしている中、 中途半端な時期からですが、note始めてみようかな。 いつも頭の中だけで考えてばかりで 言葉にすることが少なくて いざ、 誰かに自分の考えを伝えようと言葉にしても 自分が発する言葉にしっくりこないことに最近気づいた。 そこで、 言葉にして表現する練習がしたくて 「まずはここから」始めていきます。 これが、2022年の新しい活動目標 こんな感じで、自分の思いを自由気ままに書き記していきたいと思います。