無くてもいいのかもしれない。けど、あったほうが日常が何倍も楽しくなるんだ!
「今、推していることってある?」
こんな質問をされたら即答する。
「もちろん!あるよ!」と。
いきなり何だ!?って感じですよね。
なぜ、こんな冒頭から始まったかというと
本日、卒業生から国家試験合格のお知らせが入ってきました。
1年国家試験浪人し、働きながら国家試験勉強を頑張っていたので本当にその報告が来た時は嬉しかった。
そんな幸せな1日になったんです。
その報告をもらった時のやりとりの中で、
「仕事頑張りながら、推し事も頑張ります」と言われ
”お仕事”と”推し事”
字は違うし、意味も違うけど、音一緒やん!って今さら思って
勝手に盛り上がっていました。
”推しがいる生活”ってなんか輝いていませんか?
”推し”に会えると思うと仕事頑張れる!
”推し”を堪能する時間のために、計画的に行動する!
これ、ダメですか?
最近は、”推し”を推している(プライベート)ことを職場でとやかく言われないために”やるべきことをやる!”ってことを軸に仕事に向き合っています。
そう言った意味では、
”推し事”のために”お仕事”にも力を注ぐ
”お仕事”に力を注いだ分”推し事”にも同じく力を注ぐ
これもありかなっ。
きょうはここまで。
きょうもありがと。
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