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ものの捉え方を変える為にAIはとっても心強い。
あ….また同じことで悩んで、自分自身を悲観している。
私は、自己否定する時間が長かったような気がしています。
自己否定から抜け出せるようになってきたのは、
自分で「あっ、また悲観する思考サイクルに入っているな」
と気づけるようになったからです。
この現象をもっと抽象化して書くと…
起きた現象に対して、悲観的な捉え方をしている。
無意識的・意識的に作られた価値観をずっと持ち続け、
他のものの捉え方を選択できていない状態。
抽象化したけど、ちょっと回りくどいかも…(笑)
いやぁ、気づけるようになるまで物凄い長かった気がします。
恐らく、大学卒業してから心の状態が地の底になった経験が大きかったと思います。もうこのままの状態は嫌だ、抜け出したいって心の底から思ったからです。
ビリーフシステムについてこちらの方が詳しくお話ししてくださっているので
気になる方は見てください。私より断然わかりやすいです。
悲観的な思考サイクルは抜け出せたものの、たった今ハマっている状態が
「やらなきゃ」と「やりたくない」の2つの感情の狭間におります。
上記の著者の言葉を借りると心と脳の特性を利用して、ものの見方を変えたいと思います。
ビリーフシステムを書き換えるには、ゴール設定が必要だそうです。
大抵は誰かにコーチングしてもらってビリーフシステムを書き換えすることができるらしいのですが、今回はChatGPTに相手になってもらいましょう。
ChatGPTにコーチングしてもらった!
私)あなたは優秀なコーチです。私のビリーフシステムを書き換えたいです。私は今やらなきゃいけない仕事があります。でもやりたくないなと思っている自分がいます。自分が心からやりたいと思えるようにする為にはどのようなゴール設定をすれば良いでしょうか。
C)素晴らしい視点ですね!ビリーフシステムを書き換えるには、「やらなきゃいけない」→「やりたくなる」という意識の変化が大切です。そのために、ゴール設定の方法を工夫しましょう。
1. WHY(なぜやるのか)を明確にする
やるべき仕事が「なぜ自分にとって価値があるのか」を見つけましょう。
最終的な目的は何か?(例:「この仕事をやることで、自分の夢に近づく」)
誰のためになるのか?(例:「クライアントや社会に貢献できる」)
自分が得られる成長は?(例:「スキルアップできる、新しい経験になる」)
2. 楽しめる要素を加える
「やりたくなる」ためには、ワクワク感をプラスしましょう。
ゲーム化する:「制限時間内に終わらせる」「○○を達成したらご褒美」
新しい視点を加える:「この仕事をクリエイティブにできないか?」
競争意識を持つ:「もっと効率よくやる方法は?」
3. ゴールを「達成感があるもの」にする
「仕事を終わらせる」ではなく、「どんな自分になれるか」 をゴールにしましょう。「この仕事をやり切ったら、自分のプロ意識が高まる!」
「これを終えたら、自由な時間を最高に楽しめる!」
「この仕事を乗り越えたら、次のステージに進める!」
4. 感情を先取りする
実際に仕事を終えた後のスッキリした気分、達成感、自信をイメージしましょう。
「やる前は気が進まなくても、終わった後は絶対にやってよかったと思うはず!」と自分に言い聞かせる。
5. 小さな行動から始める
「全部やる」と考えるとしんどいので、まずは1分だけやる と決める。
やり始めると意外と乗ってくることが多いです。
まとめ:ゴールの立て方
💡 「この仕事を終えたら、〇〇が手に入る!」 というワクワクする目標を作る。
💡 「自分がどんな成長をするか」に意識を向ける。
💡 「1分だけやる」など小さく始める。
この方法で、やる気を引き出してみてください!🔥
色々提案してくれてありがたいーーーーーっ!!!
とにかく、「1分だけやる」から取り組んでみよう。
やり始めると意外に乗ってくること確かにあるかも。