きょうだい児の娘を後回しにしてました、ごめんなさい
きょうだい児の娘のことを後回しにしてしまってごめんなさい、という話です。
なので、将来、きょうだい児である5歳の娘が、
「あの時はさびしかった」とか、
「あの頃はつらかった」と訴えたとしても、
「そのとおりだ、ママが悪かった」と思います。
我が家には重度身体障害児の8歳の息子と、
健常児の5歳の娘がいます。
で、健常児の5歳の娘は、障害児のきょうだいになるので、
きょうだい児と呼ばれるようなのですが。
きょうだい児の娘は、なんだかんだと後回しになっています。
この、