子どもの話に耳を傾けよう。
子どもたちと生活しながら、私がいつも心がけるようにしていたこと。
どんなに忙しくても「子どもの話に耳を傾けて欲しい」。
そうしたらきっと、悲しい子どもがいなくなるのではないかと……
ニュースを見ながらいつも思うのです。
でも大人に余裕がないと、子どもの話が聞けないんですよね。
大人がちゃんと自分を愛して心に余裕を持っていれば、その周りの子ども達は幸せに生きて行かれるのでは、そう思いながら子育てをしてきました。
我が家の3人の子どもたちと天使も一緒の楽しいお話は
▼
kindle版はこちら
▼
この記事が参加している募集
記事をここまでお読み頂きありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 頂いたご支援は書籍購入及び今後の執筆活動のために使わせていただきます<(_ _)>