昔をよく思い出してしまう

こんばんは！
夏の終わりというのに、今日も相変わらず暑かったです。
なんと、歩数も15,000歩を超えて帰宅したくらいで、気のせいか、焼けた気がします。

神年齢を重ねて、やたら神社に行こうとしてしまいます。
日常を神頼みみたいで、それはそれで、無礼ではないかと心配ですが。
気持ちはいたって真剣です！

年齢のせいか、体調が乱気流状態で、この夏も史上初にグダグダでした。
なんとか乗り切れたことをお礼したくて、神社に行ってきたんです。

もちろん、真剣ですから
神聖な気持ちで、自然と良い空気に囲まれた中で、
「体にいいことを続けて」
と言ったはずなんです。

間違いなく、本気でした。

他にもお出かけした帰り道

買ってしまったのが
シューアイス。
商品棚に手を伸ばしながら感じた後ろめたさが、15,000歩に勝てませんでした。

誘惑に負けた言い訳

幼少期、親のしつけが厳しく、お菓子やジュースは御法度。
おやつは小魚と牛乳。ヤクルトがジュース代わり。

そんな中、祖父母宅にいる時は、お菓子が許されていたんです。
夏は祖父がよくシューアイスを買ってくれており、それを懐かしくも思い出したんです。

ヒロタのシューアイス。

あれって、関西にしかないみたいですね。

他にも

中学校時代、高校時代…と。
人生の半分以上前を振り返ってしまいます。

よくあることなのでしょうか。

昔、実家で夕食のたびに昔話をしているのが、嫌だったんです。
嫌悪感でしかなくて、その時間が苦痛だったんです。

なんだか、年寄りみたいで、今が楽しくないみたいで。

それが、自分がいやでも自然発生して湧き起こってくるんです。

このままなのでしょうか。

よくあることなのでしょうか。