3秒でデスクワークの肩こりからサヨナラ。
こんにちは。体研究家の和樹です。
もともとはスポーツのパフォーマンスやスピードアップについて研究していました。
幸いなことに、日本でもトップクラスの選手だったり、いまメディアに注目されている選手や、才能がない選手でも圧倒的にパフォーマンスを上げることに成功しています。
それがきっかけで、体の痛みを改善するにはどうすればいいのか。
ということもかなりわかるようになりました。
どんな仕事をしているにせよ、おおくの人は何らかの形でデスクワークにかかわっていると思います。
また、ドライバのように長時間座りながら仕事をしている。という人も少なくないのではないでしょうか。
仕事を長時間していると肩が痛くて仕方がない。
たつにせよ座るにせよ、長時間同じ姿勢を取り続けると、その周辺が緊張します。
(深く追求すれば、カルシウムイオンとかいろいろ出てくるのですが、その辺は省略します。)
筋肉が緊張すると、血流が悪くなるので立ち上がったり、背伸びをして体を適時動かす人も多いと思います。
また、椅子によって体の動きが制御さることも体の痛みの原因の一つです。
アーロンチェアなどは、こちらの動きに合わせて椅子も動いてくれるので、それで疲れないわけです。
初めて使ったときは感動しました。
ただ、そんな高級椅子使わせてくれる企業なんてほとんどないと思います。
そのほかにも、バランスボールに座ってデスクワークとか、いろいろあります。
ただ、腰や肩を痛める原因の一つが姿勢なわけです。
デスクワークをしていると、顔が突き出て腰を丸めて作業している人が大半です。
それが疲れる姿勢なのはまず間違いないのですが、
デスクワークで疲れない座り方や姿勢を調べると、いやぁ、ひどいもんですね。
そもそも、デスクワークじゃなくてたった時や歩くとき、走るときの姿勢についても間違いしか書いてないのでひでえな。と思いながら読んでいますが。
まず、骨盤のことを何一つ理解していないのに、背筋を伸ばせって言ったところできついだけだし、余計に疲れます。
じゃあ、なんで顔が突き出て猫背になるのか。
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