足の冷え性を一瞬で治す。

冬などの寒い季節、私たちを悩ませるもののひとつが冷え性です。


布団に入っても手足が氷のように冷たかったり、仕事中や何かをしていても冷たくて集中できなかったり。

とくに、女性は冷え症に悩まされている人も多いと思います。


その原因が、露出が高い服だったり(寒い時期に何で足を出すのか不明です。)

ハイヒールやブーツのような締め付けが強い靴やファッションだったり代謝量だったり色々するわけです。


ファッションは我慢。という言葉を聞いて価値観ってこんなにちがうんやな。


と思ったのですが、(僕はどちらかというと機能性重視なので)まぁそれを責めるのもお門違いなのでそんなもんか。ぐらいで終わりです。



今回は、あくまでも足の冷え症に限定します。

足の冷え症になやまされている人も多いと思います。



手の冷え性もあるんですが、ここでごちゃごちゃ書いてもまどろっこしいだけだと思うんで。


冬になるといろいろと冷え性対策の番組やグッズが出ています。

マッサージだとか。つぼ押しとか。運動だとか。お風呂に入るときのポイントだとか。


冬の季節はどうしても冷えるからそういう冷え症に悩まされてしまう場面も多々ありますが、あんなまどろっこしいことしなくてもすぐに治るのにな。


とおもいながら見ております。



まぁ、僕にかかれば冷え性なんて誇張でもなんでもなく10秒もかからずに治せるんですが、年齢なんて関係ありません。



自分自身を含めて色々な人でやってきました。

80代から最高99歳(大正生まれがいたことにびっくりですが、明治生まれがまだ存命しているのもびっくりです)


中には寝たきりだったり、アルツハイマーで植物状態同然の人もいましたし、ひざが怪我や病気などで固くて動かせないような人や、足がほとんど骨と皮みたいな人もいました。



そんなレベルの人たちですら解消できたし、面白いのが上のアルツハイマーで植物状態のような人がコミュニケーションを多少取れるようになったり、自分で体をある程度動かすようになったりしたことです。


もちろん、日常生活に支障がないような人でも効果がありますのでご安心を。


足を暖めるには


足の冷えの解消でキーになるのが、ふくらはぎです。


足先を暖めるためには、ふくらはぎがうまくポンプの役割を果たす必要があります。

つまり、あしを動かす必要があるのですが、普通に動かしてもそこまで効果はありません。


つま先のある部分にポイントがあります。


それは

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