見出し画像

生ぽ(生活保護)ビジネスを追え!

東京都の暴NPO法人の生ぽビジネスのニュースを見た。

この話は、三菱重工大倉山病院でも成仁病院でも耳にしたよ。

NPO法人の用心棒の弁護士が元社会福祉士諸々の医療従事者に入れ知恵をして、社会的弱者に生活保護を付けさせる。

んで、六畳くらいの狭いアパートをベニヤ板で間仕切りして、二人部屋に仕上げる。

勿論、生活保護費は二人分搾取。

電子レンジや炊飯ジャーは見積書を役所に提出すると買ってもらえるが、二人分支払わせてひとつの電子レンジと炊飯ジャーをタコ部屋を複数作り、共有させる。

んで、食費や水道光熱費を巻き上げられるから、生活保護従事者の所持金は数千円しか手元に残らない。

生活保護従事者はほぼ精神障害者だから、これを生活保護受給者の常識だと刷り込まれる。

この監禁生活が嫌でアパートから逃げ出すしかなくて、ホームレスと言う自由な生活をする。

さて、生活保護受給者が逃げ出したアパートに、生活保護はひたすら振り込まれ続けているのかな。

これを役所と弁護士のマルチビジネスではなく、生ぽビジネスと呼ぶ。

こうして、寿町が完成しました。

おい、神奈川県警、逮捕しに行けよ!

ちなみに、役所のワーカーは忘れた頃に生活保護受給者の家庭訪問をするが、ニュースでホテル暮らしをしていたトンデモナイ生活保護受給者がいたが、コイツラの役所のワーカーは、本当に家庭訪問をしていた記録はあるのかな。

やはり、伊丹十三監督のマルサの女を見て勉強しよう。

追伸。

寿町のホームレスは治験のアルバイトに出稼ぎしたり、ニセの健康保険証で洗足クリニックの松島淳院長@慶應ボーイや重盛憲司医師らに向精神薬を貰い、闇市でボロ儲けくらいはあたり前田のクラッカー。

これで日本の治安は悪化し、かつ国民皆保険が倒産したよ。

おい、最高裁判所長官、聞けわだつみの声!

約10年前に、ふくろうの会のよろず相談の広告が北國新聞に掲載されていたが、多分、生ぽビジネス。

死刑執行!

コイツラが暗躍して能登を潰した@石川県こころの健康センターのホットライン情報、張本人だね。

誰がために鐘は鳴る。

アーメン。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集