手塚治虫先生へのオマージュ
初めてブラックジャックに出会えたのは、21才の一応看護学科卒業して、五月の看護師免許合格発表待ちの散歩中の小さな本屋さん。
そのエピソードで、がん末期の母親が抗がん剤で全ての髪の毛が抜けてしまい…これを子供があの時の笑顔が一番美しかったみたいにブラックジャックと回想していた様な行があった。
オピオイドがあった時代だったかどうかは時代背景は知らないが、ありとあらゆる精神症状と低栄養と脱水で静かに息を引き取ったのかは、推測の範囲だが…。
ブラックジャックのエピソードのがん末期の母親が美しい笑顔だったらしい最後と、山武子会社のがんの五年生存率とドナルドハウス…色々と走馬灯だよ。
レスパイトケア…ポストトラウマティックケア…アダルトチルドレン…毒親…モーニングケア@保坂隆精神科医の本…医学の歴史と発展…メジャートランキライザーを誰にでも処方する日本医師会の体たらく…全てデタラメだから、歴代の日本政府高官は死んでくれ。
根本的に全く話が噛み合わない、歴代の首相官邸ホームページの国家公務員の読解力と、国際司法裁判所や国連が直ぐに助けに来てくれなかった悲しみと、我が一族の末裔の何の罪もない甥っ子と姪っ子らまでありとあらゆる人権を奪われた悲しみと悔しさは、筆舌に尽くしがたい屈辱と呪いだよ。
法の精神と言うか哲学と言うか倫理だか何だか知らないが、根本的に人格水準が低い奴を人の命を扱う全ての仕事から外すしかないだらけだよ。
これが、戦後からの日本特有のゴミ教育の末路だったらしい。
基本的には、看護師免許の業務独占だか名称独占の医事法規で出来ないことは一切致しません。
たが、臨海学校の肝試しの前座の怪談話のクオリティーにはプライドがあり、看護師さんの怪談話なんてつまらないとか小学生には言われたくなかった…あの小学生らは、みんな元気かしら?