金子みすゞ
みんな違ってみんないい…これは日本の名言らしいが、金子みすゞさんの生きていた時代背景を知らないのよね。
だが、永田ナースや今井光作業療法士や梅元かおりナースや番町綜合法律事務所の所長や最高裁判所長官チームや福吉貞人裁判官@大阪高裁と重盛医系技官とそのガールズとは、永遠に仲良しさんにはなれそうも無いような…。
甥っ子と姪っ子らを誘拐して、世界の安全な地域へ脱北したかったよ。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E5%AD%90%E3%81%BF%E3%81%99%E3%82%9E
やはり、法の精神だけでは世界平和が永遠には来ないのかも知れないね。
むかし、二十四の瞳を読んだ。
最後の行でうっかり泣いてしまったが、そのままを今の時代の令和の日本まで引き継いで語り継いで良い部分もあるのかな?
壺井栄さんの小説だった様な。
私が考えるアンチ優生思想とはまた少し違うんだが、書き方によっては誤解される…永遠のテーマなのかな?
母体保護法に改名しても本質的には何も変わっていないが、やはり優生思想に繋がるのかしらね?
単なる感情論だけでは改善されないテーマだし、障害者雇用の合理的配慮の努力義務をわざわざ議員立法にしても、違反した大企業の会長や顧問弁護士チームにも死刑執行にはならないザル法だからね。
基本的人権と生存権とアンチ優生思想と国民の三大義務@中学3年生の公民のプリント学習…上手くハイブリッドすることは、永遠に不毛なディベートなのかしらね?
共通言語の違いや色々な基礎知識の有無だけの問題かな?
世界史やありとあらゆる学術体系の本やマンガや映画を見たら、何かが変わるのかな?
でも、やはり甥っ子と姪っ子らを誘拐して、安全なエリアへ脱北したかったよ。
堂々巡りの不毛なシュミレーションだったのかしら?
はぁ。
催眠被害だけには遭わない、安全なエリアで余生を送りたいよ。
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