ショートコント今井くん
今井くんとの世間話は、大体ドン引きだった。
昭和大学は精神科の医療従事者のスペシャリストを養成しているエリート大学ですと、母校を自慢していた。
それさ、三流私大の学長の入学式のイキリスピーチだろ。
作業療法士の学生さんが昭和大学から実習に来ていて、キラリと光るものがあり素敵な学生さんだねと今井くんに話したら、まるで今井くんを褒めたかのように勘違いされて、いやぁ、それほどでも無いっすよと照れていた。
お前ではなく学生さんが優秀だっただけだよ、ボケが!
学生時代の教授はみんな精神科医だったらしいが、あいつはレジュメはわかりやすいが講義はイマイチなんすよと、上から目線でこき下ろしていたよ。
あとは学生時代に彼女がいたらしいが、毎日毎日彼女がメールしてきたが、オレはイケてるから返事は1回もしていないんすよとスタッフルームで宣っていたから、みんな含み笑いをしていたよ。
彼女って、ただのストーカーかよ。
でさ、何で彼女にメールアドレスを教えたのよ。
加藤くんが今井くんの大学の教授が、迷惑をおかけしますが今井くんを引き受けて下さいと成仁病院に頭を下げてきたと宣っていた。
なんで成仁病院は今井くんを採用したんだよ?
て言うか昭和大学のエリート精神科医は、なんで今井くんの親にアスペルガーの告知をしなかったのかしらね。
色々と整合性が取れないデタラメな話は、成仁病院あるあるだった。
横浜市鶴見区にあった佐々木病院のアラフォー清子さんナースあるある。
訪問看護のエキスパートで、佐々木病院一筋のベテランナース。
で、20代の女のコブラントの2万円くらいのネックレスを死ぬほど買い込んでいるが、男性からのプレゼントではないらしい。
かなりの高給取りみたいだが、通帳記入は20年くらいしてないよと笑顔で語っていた。
彼氏ののろけ話をしょっちゅうしていたが、単なるイベント会社の怪しい男で、セミナーで知り合いメンタルケアもしてくれる自慢の彼氏らしい。
前に結婚を考えた男性がいたそうだが、清子さんの方がお給料が高すぎてフラレたと宣っていた。
んで、毎日毎日彼氏のインスタを見ていたら、手作りのお弁当を掲載して、彼女を匂わせたら清子さんは不穏になっていた。
決定打はインスタに婚姻届を掲載したらしい。
傷心の清子さんは何故か神奈川県から石川県までやって来て私に愚痴をこぼしに来たが、私はただの同僚ナースだっただけだよ。
清子さんは怪しい書道の有段者で、先生方にいつも彼氏の相談にのってもらっていたそう。
ちなみに、佐々木病院の夜勤帯は当直のバイトの医師だったらしいが、死亡診断書をバイトの医師は書かなくても良かったの。
死体遺棄だからと外科医と渡邉ナース@ミニモニ系のけいゆう病院卒が佐々木啓悟院長に抗議していたが、無視されていたよ。
これさ、多分、開設時からだよね。
その他の諸々の大犯罪も全て首相官邸官へかなり前に、通報済。
なんだかな。
死体遺棄の患者さんに、家族はいたのかな。
もしかして三菱重工大倉山病院みたいに寿町と繋がっていたのかな。
4回病棟は全て個室で差額ベッド代が取れたよ。
でさ、佐々木病院のありとあらゆる犯罪を首相官邸官へ通報して、なんで倒産しないのかな。
准看護師二人の夜勤専従体制もさ、医事法規でアウトなんだけどな。
必ず正看護師を一人以上夜勤帯に置かないとダメなのよ。
4回病棟の佐々木院長の患者の高齢者は肺が悪くて、一日2回ニップネーザルをつけられていた。
何故か転院先の病院が医療機器NG病院だったが、林茂子課長と一戸由佳主任ナースらスタッフ全員が佐々木院長を怒鳴りつけなかった。
家族をみんなで言いくるめていたから、倒れたよ。
これに耐えられなくて退職したいと林茂子課長に伝えたら、短期的に職場を転々とするのはだめよとか色々と因縁を付けられて、半年も退職を引き伸ばされたよ。
佐々木病院の外科医もさ、二言目には俺様がいた大学病院ではこうしていたよとナースを怒鳴りつけていたが、じゃあ何でクビになったのかな。
患者はみんな終末期の高齢者しかいないのに、何で人工呼吸器を一戸由佳主任ナースと装着したの?
でさ、人口呼吸器は何時代の遺跡を使用したのかな。
明らかにおかしいとわかる私に、誰が催眠をかけたのかしら。
私の人生を返してよ!
チナミにニップネーザルの転院先は、家族に探させていた。
ソーシャルワーカー@社会福祉士のお兄さんが家族にニップネーザルをずっと使えば長生きできると吹聴し、林茂子課長と一戸由佳主任ナースと3回病棟の婦長がお兄さんを怒鳴りつけていたよ。
この現場を見た私が、みんなめちゃくちゃだよと怒鳴れなくされていた。
催眠だった。
皆さんの親御さんがこれをやられたら、どう思いますか?
私は人殺しの愛人になるほどには、落ちぶれてはいないよ!
ニップネーザルのおばあちゃんは苦しいから付けないでといつも泣いていたが、一戸由佳主任ナースが、付けないと死ぬから必ずやれよと圧力をかけてきたよ。
佐々木院長もさ林茂子課長らナースもさ、人殺しで稼いだお金で、なんで子育てをするのかな?
金沢大学附属病院の外科医もさ、オペ適応ではない患者さんを切り刻んで殺したお金で、なんで結婚して息子を医学部に入れるのかな?
めちゃくちゃだよね?
金沢大学のサークルの追い出しコンパで5年目の脳外科医が、脳のことなら何でも俺に聞いてくれとシラフでイキっていたが、まあ脳外科のオペ適応は殆どが緊急オペなだけだよね。
切り刻んだだけのくせに、何でエリート脳外科医だと名乗れるのかしらね。
あ、そっか、白痴だからだね。
佐々木病院の光谷看護部長@尋常ではないメタボリックシンドロームは訪問看護の制度が出来たばかりで高額な保険点数だったから誰でも荒稼ぎ出来ただけなのに、佐々木院長が金儲けしてくれたからと、看護部長にしただけだよ。
ちなみに、光谷看護部長の夫は、一応いしだが基礎のラットの研究員もどき。
また、娘は医師だが何故か佐々木病院の個室に入院していたが、ナースに対してめちゃくちゃ偉そうで、みんな馬鹿にしていたよ。
でさ、何のための雲隠れ入院か、新型うつ病@梅元かおりの入院だったかな。
佐々木病院の介護付き有料老人ホームではバーをたまにやっていたらしいが、二リットルのペットボトルのオレンジュースをグラス一杯で2000円も搾取していると、一戸由佳主任ナースが笑っていたよ。
佐々木病院の受診の付き添いも、待ち時間までお金に換算してボッタクリしていた模様。
明らかに契約違反だよね。
これらの話も再三にわたり首相官邸官へ通報済。
これでさ、よく監査に合格出来たね。
梅元ナースもさ、私にパワハラされたと加藤くんに泣きついてから、加藤くんが指導していた。
がしかし、加藤くんでも梅元ナースが物覚えが悪いからメモを取りましょうと指導していたが、たまたまそのメモ帳を見たら、判読不能だった。
なんで、順天堂大学越谷病院で2年間も働いていて、メモ帳の書き方すら知らないのかな。
梅元ナースの指導に疲れた加藤くんが、今井や竹之下や越後が病棟の22時まで勤務しているから何でも聞いてと言い、逃げていた。
メモ帳すら取れない3年目のナースが、どうやって大規模デイナイトケアの夕食70人分の注文を間違わずに出来るのかしらね。
ちなみに、みんな毎日違う患者が来ていたけどね。
順天堂大学越谷病院の病棟ナースもさ、この程度の知能の梅元ナースに、私達ナースはボランティアではないのよとお説教して理解できるとは普通は思えないよね。
と言うことで、順天堂大学越谷病院の病棟ナースらもみんな知的障害だった。
精神科デイナイトケアの患者さんは、お薬の強さが違うし、そもそも昼夜逆転の乱れた生活リズムだから、みんな出勤時間がバラバラだから、ちょこちょこ食事の名札を見ないと、みんなのご飯の注文は出来ないのよ。
勿論、藤松主任の指示で患者さんの記録に遅刻早退と書くと保険点数を満額取れないから、遅刻早退は書くなと圧力をかけられていたよ。
と言うことで、精神科デイナイトケアの保険点数は全額返戻だった。
今井くんには悩みがないから、健常者だった。
梅元ナースは順天堂大学越谷病院の病棟ナースらにいじめられたからと、越谷病院の精神科医に診察してもらっていた、うつ病患者。
私は、犯罪被害を催眠で言えなくされていた、PTSDだよ。
加藤くんは毎日経費で飲み歩いていた未治療のアルコール依存症の所謂健常者だった。
加藤くんはいつも二日酔いで体調が悪くて、わざわざデイケアのスタッフルームで、毎日葛根湯を飲んでいたよ。
川上ナース@認知症の白内障はER病棟の邪魔者でみんなにバカにされていて、渡邉ナースが栄養科に患者の食事を取りに行くくらいしか使えないよと笑っていたな。
さて、食事の患者さんの名札は見えたかな。
なんで、川上ナースをクビにはせずに、デイナイトケア部門に配属したのかな。
川上ナースは確か元脳外科病棟のナースだったから、病院の船上パーティーに行っていたと自慢していたよ。
これで成仁病院の整合性は、ひとつも取れないよね?
私が2日で退職したいと加藤くんに伝えた意味が、わかるよね?
作業療法士の越後さん@3年目は、本院のデイケア部門で金井理事の友達のベテランナースに潰されて、成仁病院のデイナイトケア部門に配属された、比較的まともな感じのスタッフだった。
んで、本院のデイケアの患者さんの診察には毎回スタッフも同席して病状や生活の様子を伝えてあげないといけないのよと言っていたが、これは患者さんが言いたいことを言えなくしているレイプだよ。
何で3年目の作業療法士で、このレイプに気づかないのかしら。
スタッフらの文句くらい診察でいわせてあげなさいよ。
藤松主任でも本院のデイケアの金井理事の友達のベテランナースには相当に気を遣っていたが、何者だったのかしら。
加藤くん@作業療法士でも何故かケアマネージャーの資格を持っていて、地域のケアマネージャーの会議に行っていると自慢していたな。
大沢事務長は介護の仕事を全くしてはいなかったが、加藤くんが書類を偽造してケアマネージャーを取らせたから、私にもケアマネージャーを撮らないかと言われて、やんわり拒否したよ。
ヘルパー研修事業を成仁病院で死ぬほど書類を書いて指定事業所にしたと、わざわざ過渡が自慢していたな。
んで、デイルームでナース&精神保健福祉士の男性スタッフが講師をしていて、心臓マッサージの標的臓器は心臓だと看護助手らに指導していたが、正しくは脳みそだよ。
でさ、看護助手@せいじん用語ではケアさんと呼ぶらに無理が通れば道理が引っ込むでヘルパー研修の勉強をさせていたのかな。
この研修費用はどこから捻出して、節税対策にしたのかな。
厚生労働省もさ、認可基準はお金を詰んだら誰でもOKなのかしらね。
せいじんの人事から定期的にデイケア患者に内職用の求人票の事務作業セットが来ていて、藤松主任がデイケアプログラムで全員にやらせていたから倒れたよ。
不思議だったのは、どうやって日本全国の看護師養成所の学校の住所と学校名の宛名シールの情報をゲットしたのかな。
ネットでは検索不可能だから、厚生労働省だね。
こういうことが成人では状態化していたよ。
だからさ、スタッフの出入りがめちゃくちゃに多かったよ。
東京都ぐるみの後ろ盾がないと、どう考えても成人病院が成立しないよ。
さて、片山理事長って、何者何だろうか。
幹部職員もさ、ここまで酷い反社会性パーソナリティ障害ばかりが偶然に集まるのかしらね。
加藤くんもさ、北里大を二浪もして作業療法士学科に入学したエリートだと自慢していたが、二浪の期間はどうやって過ごしていたのかな。
しかも、成人病院に就職が決まったのは4年生の2月だと自慢していたから、ドン引きしたよ。
なんで2月までどこの病院にも採用されなかったのかしらね。
国家試験に本当に合格出来たのかしら。
求人票はナースだけではなく、臨床検査技師もあったが、地下の採血室に勤務していたのは宮田ナース@幹部だった。
臨床検査技師と作業療法士はなぜか病棟で、何B(なんべー)と言う雑用係にされていたよ。
そう云えばデイナイトケアの患者さんの数が異常に多かったが、私が診察管理していた患者さんは全員ではなかったな。
でさ、一体、誰が来ていたのかな。
自主的に受診していた本物の精神障害者だったのかな。
今井くんは患者の送迎とプログラムしかやってはいなかったが、シフトでスポットでデイナイトケアの勤務だったから、全員の顔と名前は一致しないよ。
竹之下や越後もさ、やはりスポットでデイナイトケアに来ていたから、全員の顔と名前は一致しないよ。
梅元ナースと川上ナースらも患者の木之内くんらと遊んでいただけだから、みんな終わっていたよ。
さて、デイナイトケアの患者が増えていたのは、全て松沢病院の39条の精神障害者だけだったのかしらね。
あんた誰だよみたいな感じ。
石川県こころの健康センターの保健師や看護師や職員の歴代のデタラメは、全て角田所長@精神科医と原次長@保健師にGmailしたよ。
みんな基本的な精神科のイロハの知識が無いからめちゃくちゃなアドバイスをしていて相談者を潰していたり、飯田保健師がうちはただ話を聞くことしかできないのよとかの暴言を吐いていても、誰も怒鳴らないのよ。
福祉サービス@精神科すら知らないから、そもそも助けられない素人スタッフだらけ。
角田所長@精神科医がメールで、飯田保健師は相談員の看護師や保健師をたくさん連れてきてくれた恩人だよと言っていたが、みんな認知症か統合失調症の未治療だらけ。
でさ、何で大勢の相談員らが丸ごと退職したのかな。
一体、何の騒動があったのかしらね。
また、私が働きに来た初期に隣りにいた保健師が、相談員のみのグループラインで炎上して、潰された相談員が精神科送りになったと宣っていたよ。
みんな未治療だし、またまともな精神科のイロハすらないのに、お互いの相談者への対応統一意見をぶつけ合うから、みんなで叩き合いになっただけだよ。
不毛だから、このお馬鹿なグループラインには加入しなかったから、相談員の未治療のおばちゃんらに因縁をつけられたみたいだよ。
アカシジアと言うメジャーの副作用に苦しんでいて自宅の中を歩き回ることをやめられないと苦しむ患者に、ろくに話を聞かずに、かつ周りのスタッフにすら相談せずに、気にするなよと言うアドバイスんしたと堂々と相談記録に書いていたのは、未治療統合失調症の松田ふみよ保健師だったから、倒れたよ。
みんなこんなレイプ対応記録を堂々と書いているから角田所長@精神科医に、県立中央病院の看護学生の講義に行かずに、こいつらに精神科のイロハを教えなさいとGmailで抗議したら、みんなに職場という密室トリックでリンチされたよ。
誰かな角田所長@精神科医と原次長@保健師のメールを消去した奴は。
再三にわたり首相官邸官へ通報したら、いちいち密室トリックでメンタルを破壊する嫌がらせをされて乖離したよ。
主治医のカルテには被害妄想だと書いてあったよ。
一体、何万人の石川県民を潰していたのかな。
松原病院へ研修にでも行かせなさいよと角田所長@精神科医にも通報したが、潰されたよ。
こいつらはね、何でも自分の意見をぶつけていただけだったよ。
自分が相談員のプロだという自信がみんなあったが、そもそも相談員の研修はゼロだった。
相談員のキャリアにズームイン。
あとさ北村相談員が真夏に生クリームなどのパフェを自宅で作成してみんなに配布していたが、まさか食中毒を知らないハズはないよね。
危ないから角田所長@精神科医にも通報したが、原次長@保健師も注意しないから倒れたよ。
北村相談員は未治療の認知症だった。
相談員が未治療の精神障害者の証拠は、相談記録の内容を読めばわかるし、相談内容を録音して精神科医に聞かせれば、全てデタラメなのはわかるよ。
でさ、いちいち通報している私を首相官邸官が潰せと指示したのかな?
谷本県知事や馳浩県知事の圧力かしら。
石川県こころの健康センターが何で出来たのか意味を知らないのかな。
弁護士に相談しても無視されていたよ。
松田静子相談員は看護教員らしいが、遅刻が多くてしかも電話で遅れます報告すら原次長にしてはいなかった。
認知症かしら。
車の運転もしていたよ。
越野さんや竹さんは心理資格あると自慢していたが、竹さんは相談者に自分で環境調整をしなさいとアドバイスしたよと相談記録に書いていたよ。
どうやって精神障害者が自分で環境調整をやるのかな。
常識的には環境調整は主治医の精神科医がするんだよ。
竹さんは知的障害かしら。
竹さんはこのホットラインの仕事を何年やっているのかな。
職員さんだけの研修を死ぬほど受けていてこのレベルなのは、梅元ナースかな。
しかも、竹さんがこころの健康センターの研修を主催していたよ。
白髪の精神科医おじいちゃんが飯田保健師に、さっきの対応は法に触れるから気をつけてとみんなの前で宣っていたが、盗聴していたのかな。
ていうか、法に触れていたら警察に通報しないとね。
石川県こころの健康センターのホットラインの夜間は民間会社に業務委託していたが、無資格者のバイトのためかめちゃくちゃ苦情が多くて、昼間の相談員の我々が苦情を相談記録に書いて原次長に上申させられていたよ。
本末転倒だよね。
どこの糞委託先に水増し請求したのかな。
T-PEC株式会社の夜勤は5人くらいのナースしかいないよ。
しかも仮眠が3時間もあったから繋がるはずはないのよね。
勿論、音声ガイダンスでは、只今混み合っていますと流れているんだろうね。
私が採用された時は、臨床経験が5年以上ある保健師・看護師・助産師だったが、みんな精神科の臨床経験がなくて、しかもメンタルケアの研修も一切無かったから倒れたよ。
私の入社時の新人研修は、電話の回線を他のヘルスカウンセラーに回す研修のみで、直ぐに一人で相談に乗らされたよ。
契約先の会社もさ、契約内容の見直しの前にヘルスカウンセラーの質をチェックしないとね。
夜勤帯のヘルスカウンセラーのナースらは、みんなあり得ないくらいのメタボリックシンドロームだらけの、未治療の統合失調症末期だったから、さぞかしクレームが多かっただろうな。
聖マリアンナ医科大学病院の曽我部ナースくらいの廃人だらけだったな。
だから、そもそも廃人に傾聴は出来ないのよ。
合掌。
ヘルスカウンセラーの夜勤の廃人ナースらは、多分、自分の非礼で相談者に怒鳴られたら怒鳴り返すだろうな。
んで、煽り煽られたらクレーマー扱いされて、自宅にT-PEC株式会社の関連会社の怖い人がご挨拶に来るんだろうね。
要するに、弁護士のくず@井浦秀夫弁護士の暴れる業界の専門家だよ。
コールセンターの契約は、ヘルスカウンセラーの品質もきちんと見定めてから契約しようね。
ガクブル。
せいじんデイケアの川上ナースの話。
私がたまたまご連休があり、毎日、今井くんとデイナイトケアをやらされていたために、死んだようにひたすら寝ていたよ。
んで、ご連休開けにデイケアに行ったら川上ナースが、何でお土産がないのかと因縁を付けてきた。
具合が悪くてひたすら寝ていたよと説明しても、睨みつけてきたからスタッフルームから逃げたよ。
これでデイナイトケアの患者は、多分ブチギレるよね。
だが、私の出勤日のフルタイムは、患者らの暴動は一切無かったよ。
しかも、最後の一年間のデイナイトケア時代は、スタッフ全員から無視されていたから、私なりに工夫してデイナイトケアが回るように動いていたんだよ。
これで、何で川上ナースがお土産をたかりに来たのかな。
まあ、これでよく一年間デイナイトケアが回ったな。
患者さんらもさ、スタッフの無礼がいっぱいあったのに、何でせいじんのデイナイトケアに通い続けていたのかな。
私なら、絶対に転院するな。
誰が聞いても、梅元ナースや川上ナースや今井くんにブチギレるよね。
加藤くんもさ、私とすれ違いざまに、お前だけいいカッコすんなよなと因縁をつけて睨んできたが、だったらデイナイトケアに来てきちんと働けよ!
木曜日と金曜日のデイナイトケアの患者の診察がめちゃくちゃ多かったが、何故か私がいつも木曜日は16:30までの勤務で、金曜日は9:00〜20:00の勤務に固定されて、しかも診察は外来が空いているかどうかを受付に確認した上で、二人ずつしか診察してはもらえなかったから死んでいたよ。
高橋医師と黒川医師の外来が木曜日と金曜日で、既にパンクして崩壊していたよ。
高橋医師は荒稼ぎしたくて、自分の患者さんを具合が悪くない人までみんな週一の診察にして外来をパンクさせて自滅していたよ。
関川操さん@デイケア患者さんも週一の診察にされていたが、週2回のデイケアに無遅刻無欠席で通えるくらい落ち着いていたし。
また、患者さんらと穏やかに交流していて、私に何で週一の診察なのかと苦情を言われたが、高橋医師に聞いてねとしか言えないくらい死ぬほど忙しかったよ。
んで、私が退職する間際に外来の主治医制度を廃止しますというお触れが出ていて、診察が倒産していたし。
外来はいつもめちゃくちゃ混み合っていたが、なんでせいじん病院だけに本物の精神障害者が集まったのかしらね。
5つも診察室があり、受付や事務のスタッフらも幹部以外は一年でみんな潰されていて退職していたよ。
アルコール依存症@認知症の心不全の横山薫さんを近所の病院に連れて行き入院させてもらったら、せいじん病院に浮浪者を連れてきて診察しろと脅されたのはお前のせいだと、加藤くんに怒鳴られたよ。
せいじん美にはブラックリストがあり、片山理事長をヤクザだと罵って退職した医師が入院の打診をしてきたら必ず断れと書いてあり、内紛が凄かったよ。
竹之下主任はICU病棟のメジャー漬け患者さんを無理やり引きずって椅子に座らせて、塗り絵という作業療法プレイをしていたから、倒れたよ。
なんでこれをしたのかは、月水金のサイマ治療の患者さんの麻酔後に寝かせるためのベッドの確保のためだった。
これらのデタラメを約11年前に首相官邸官へも通報し続けたが、何回、金沢医療センターに入院させられたのかは記憶がないよ。
催眠でおかしくされて幽閉されたらしい。
凶悪犯罪過ぎて乖離もあったかも知れないが、とにかく記憶が飛んでいる。
さて、私の入院費の内訳は、正しいのかな?
もしかして、みんなで口裏を合わせてボッタクリかしら?
この日本医師会のキチガイでっち上げ商法は、戦後からあったんだね。
坂井医師らに無理矢理保護室に幽閉された記憶もあるが、入室理由と日時を電子カルテと看護記録に書いてあるのかな。
婦長にこの苦情を言いたくて毎日ナースステーションに行ったら、みんな名札がない女たちが、今日は婦長は休みとか学会などと嘘をつかれて、2ヶ月間も合わせては貰えなかったし。
また、名札の無い白衣の女たちは、本物のナースだったのかしら。
保護室にはエアコンがなくて、真夏に熱中症で殺されかけたよ。
保護室のエアコンの設置の有無を業者に確認出来るよ。
これらの苦情も首相官邸官へも通報したら、入院した家族が襲われたよ。
日本医師会の因縁はみんな被害妄想だよ。