買った服の話【2021年3月編】
今月はあまり買ってない。が来シーズンの先払いや受注していた物の支払いがちょこちょこあった。
Situationist 21ss
Situationistは2015年に始まったジョージアのブランド。
ジョージアの首都であるトビリシではファッションウィーク(メルセデス・ベンツ・ファッション・ウイーク・トビリシ)が行われている。その中で最も人気があると言われているのがこのSituationist。
今回購入したのは21ssのショッキングピンクのブルゾン。
プルオーバーでエポレット付き、アノラック風のフェイクのポケット、裾にはきつめのゴム、高く広いネックなどギミックがすごい。
今月週1くらいで着ていたが結構褒められる気がする。
WILDFRÄULEIN71 の leopard jersey pants
毎度のWILDFRÄULEIN71。
前から何度も見ていたがその時は魅かれなかったこのパンツを今回は買った。春だから前項のSituationistに続き色・柄ものが欲しているのかもしれない。
ジャケットやシャツを合わせたいなーと考えている。
番外編
展示会にいくつか伺って、今季もこれにて締め。
Callは来シーズンデビューのブランドで、前職の上司が始めたブランド。届くのが楽しみである。
統括
春っぽいものを買ったなという印象。
一気に気温が上がりコートが着れなくなり、さらにはニット一枚で過ごすような気温も通り過ぎた感があり悲しいこの頃だった。