不細工な私のマーケティング戦略

2024年8月19日 20:20

目には見えない体と心のだるさを日々、感じています。

30代すぎていますが、たいして副業もしないで毎日をだらだらしています。

老いというものでしょうか？

⚠一部、フィクションを含んでいます。
以外同文🙇

【自己紹介】

※名前田中　美咲（たなかみさき）
※年齢 32歳
性別女性
※居住地東京都・都心部の賃貸マンション（広めワンルーム）
※職業無職（以前は営業職）
四年制大学卒業（経済学部）
※家庭構成両親は他県在住、兄が一人（既婚、子供あり）
※趣味・ライフスタイル、動画鑑賞（特に美容・ファッションYouTuber）、お菓子作り - SNS（XやInstagram）を主に見るが、投稿頻度はやや少なめ、外出は週に1回程度、友人とカフェに行く。
予算は月に1万円程度、美容関連のお金は貯金を切り崩して使っている。
※精神的健康状態聴覚情報処理障害（APD）双極性障害2型も患っているため精神科に通院中、抗不安薬を服用している。

顔に自信が持てず、過去のいじめや経験から、特に「目」と「肌」にコンプレックスを抱いている。フルメイクをしても「本当の自分」を見せることに対して不安を感じる。
目標として、美容やスキンケアの知識を深めて、自分に自信を持てるようになりたいと考えている。

一番のネックである、APDで社会復帰に二の足を踏んでいる状態！

【APDとは】

APD（聴覚情報処理障害）は、聴力に問題がないにもかかわらず、音声の聞き取りや理解に困難を示す状態を指します。主な特徴は以下の通りです。

※症状

・字幕なしでのテレビ視聴が困難

・音は聞こえているが、言葉として理解するのが難しい

・雑音のある環境で特に聞き取りが困難

・指示を聞き逃したり、長文読解などを覚えておくのが苦手

・大人数やにぎやかな場所が苦手

子どもの約7%にAPDが見られるという海外の研究結果があります。

日本では、APDの潜在的な患者数は推定240万人で、日本人の約2%が該当すると言われて、特に男児に多く見られる傾向があります。

APDの認知度が低く、診断を受けている人が少ないのが現状です。

【現状分析】

※社会的孤立感
精神的な問題や職業的なブランクから、周囲との関わりが少なくなっており、孤独感を抱えている。

※自己肯定感の低下
コンプレックスや他人との比較から、自分の価値に疑問を持ち、自信を失っている。

※経済的な不安
現在無職であり、貯金での生活が続いているため、将来的な経済的な不安を感じている。

※美容への強い関心
自分を変えたいという気持ちから、美容やコスメに対して敏感であり、特に自分のコンプレックスをカバーできる商品に興味を持つ。

【課題と背景】

※自己肯定感の向上
顔に自信を持つことができれば、自己評価や自己肯定感が向上、日常生活においてよりポジティブな気持ちで過ごせるようになる。

※社会的なつながりの増加
外見に対する不安が軽減されることで、他人とのコミュニケーションに積極的になり、友人や新たな人間関係を築く機会が増える。

※職業復帰への道
自信を持つことで、就職活動や職場環境に対する恐怖心が和らぎ、再び働く意欲が高まる可能性がある。

さらに心理的安定や美容や外見に関する悩みが軽減されることで、精神的なストレスや不安が減り、より安定したメンタルヘルスが保たれる。

【原因の解明】

※メイクやスキンケアのテクニックを学べる場所を探している。特に、オンラインのワークショップや動画などを通じて、手軽に習得できる方法を希望している。

※社交不安を軽減するための心理的サポートやカウンセリングを受けたい。自分の不安や緊張感を理解し、克服するための具体的なステップを提示してくれる専門家の支援を求めている。

※他人とコミュニケーションを取るための実践の場を探している。小規模なグループやオンラインコミュニティ等、自信を持てる環境で少しずつ交流できる機会がほしいと考えている。

美容整形や施術の選択肢ついての明確な情報も得たい。
仕事して収入を得た用に、施術内容や費用感、施術後の変化についての体験談を通じて、安心材料として判断したい。

【まとめ】

いろいろと書きましたが、理想論ばかり掲げていても結局は、行動しないと意味がない。

期日と期限を決めて、しっかり行動に繋げる努力を日々したいものです。