なんでか分からないけれど、気になる作品「お鷹ぽっぽ」
「これは、お鷹ぽっぽだよ」
主人の実家で見つけ、すごく気になった木彫りの玩具。
美術館を回ったときとか、ふぁっと光ってみえるような作品があったりする時のように、お鷹ぽっぽがすごく気になった。
オーラがあるというか、なんというか。
こういう「なんでか分からないけれど、すんごく気になる」っていう感覚は、大事にしたいなと思う。
好きとか、嫌いとか、
理由なんて説明できないことが、あってもいいよね。
それと同じように、
「なんでか分からないけれど、noteを毎日書いた方がいいと思う」
そう思ったあの時の感覚を、今日も思い出してパソコンを開くことにした。ほんとは眠くて眠くて仕方がなかったけれど。
理由を説明できなくとも、
想いがそこにあるのなら、やってみてもいいんだよ。